令和7年03月23日(日)
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三田邸後地の新築のクレ-ン車が昨日も動きました 昨日、杏子の花が先始めました 昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 気温も適度に上がり、快適な一日でした。 早々に布団を干しました。 ジャ芋のその後の新芽が続きません。 屋上及び鉢に蒔いたネギの芽が出てきません。 三田邸後地の新築のクレ-ン車が昨日も動きました。 何度か見ることに集中してしまいました。 昨日もパソコンの一日でした。 Windows11のデータの移動をデルPCに移し替える作業をしました。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。 帯状疱疹後神経痛は続いておりますが、健康であることに感謝です。 |
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国際秩序揺らぐなか「安定」演出の日中韓 日本は接近しすぎも懸念 朝日新聞の記事です。 歴史問題や安全保障をめぐり、とかく緊張が走りがちな日中韓3カ国の外相が22日、東京で議論を交わした。 トランプ米大統領の米国第一主義で国際秩序が揺らぐ中、米国に代わる指導力を見せたい中国に対し、日韓両国はこれを警戒。 3カ国の思惑が交錯する中、東アジアの微妙な「安定」が演出された。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 日中韓が仲良くなることは良いことですが、米国を抜きにすることは課題が残りそうです。 中国の出方には注意が必要です。 |
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![]() 共同記者発表を終え、中国の王毅外相(左)と握手する韓国の趙兌烈外相。 中央は岩屋毅外相=2025年3月22日午前11時5分、東京都港区、代表撮影 |
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公立中で消える水泳の実技授業 必修なのになぜ? 背景に生徒の声も 朝日新聞の記事です。 全国の公立中学校で、必修である水泳の実技授業を取りやめる動きが相次いでいる。 熱中症リスクやプールの老朽化などに加え、肌の露出を避けたい思春期の生徒への配慮も理由に挙がる。 工夫しながら続ける学校もあり、専門家は「水難から命を守るために実技は必要」と訴えている。(以下、省略) 水に慣れておくという点から続けるべきではないでしょうか。 難しい問題です。 |
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![]() 静岡県沼津市内の小学校でも、老朽化により学校のプールでの授業がなくなった =2025年3月14日午後4時13分、静岡県沼津市、南島信也撮影 |
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「財源足りない」外国人材受け入れ、自治体悲鳴 国の支援求める声も 朝日新聞の記事です。 人手不足が深刻化するなか、外国人労働者の受け入れを加速させる地方自治体だが、財政的な余裕はない。 「選ばれる国」に向け、国主導の取り組みや支援の強化を求める切実な声が聞こえる。(以下、省略) 国の支援は必要ではないでしょうか。 人出不足は深刻なようです。 |
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![]() 「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策」を決めた関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(当時、右端)=2018年12月25日、首相官邸 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 世界気象デー(3月23日 記念日) 世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。 国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。日本語では「世界気象の日」とも表記される。 1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。 ![]() 世界気象機関(WMO) WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。 2020年(令和2年)3月時点で、世界の186ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。 この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。 |