令和7年03月22日(土)
昨日、聡慧が英会話に出かけ昼食はラーメンでした
昨日、夕刻はビールの買い出しへ出かけました

昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり、快適な一日でした。
パソコンによるホームページの電験の問題作成に取り組みました。
聡慧が英会話に参加したので昼食はラーメンでしたが、おいしかったです。
夕刻は買い物(オーケーでビール)を兼ねてウォーキング60分でした。
店内ではビールを小出しにしているようです。
おまけがついておりました。
本日も朝から太陽が出ております。
商品券問題、長年の慣行か 「知る立場にない」首相の苦しい答弁
朝日新聞の記事です。
石破茂首相が新人議員に商品券10万円分を配った問題は、自民党の慣習として続いていた可能性がでてきた。21日の参院予算委員会で首相はこの点を問われたが、明言を避け、過去にさかのぼって調べることにも否定的な姿勢を示した。
自らの法的責任についても一貫して否定している。(以下、省略)

この問題についていつまでも質問が続いております。
どの様に決着がつくのでしょうか。
脊髄損傷の患者にiPS由来の細胞移植、4人中2人で一部回復 慶大
朝日新聞の記事です。
脊髄(せきずい)損傷による体のまひを治すために、iPS細胞からつくった未熟な神経細胞を患者に移植する臨床研究に取り組む慶応大などの研究チームが21日、移植を受けた4人のうち2人で一部の運動機能が回復したとする結果を発表した。
チームは「有効性を持つ可能性が示唆された」とし、慶応大発ベンチャー「ケイファーマ」が、より多くの患者を対象に安全性や有効性を検証する治験を実施する予定だという。(以下、省略)

iPS細胞がいろいろと活用されております。
脊髄の患者に取っては朗報です。
  
脊髄(せきずい)損傷に対するiPS細胞を使った臨床研究について説明する
慶応大の中村雅也教授(右)と、岡野栄之教授=2025年3月21日、横浜市、野口憲太撮影
春闘賃上げ率5.40% 中小は5%台割る 連合が第2回集計
朝日新聞の記事です。
労働組合の中央組織・連合が21日に発表した今春闘の第2回集計で、定期昇給を含む正社員の賃上げ率は平均5.40%となり、昨年同期を0.15ポイント上回った。
14日公表の初回集計(5.46%)に続き、2年連続で5%台を確保した。
一方、中小労組の賃上げ率は、初回集計の5%台を割り込んだ。(以下、省略)

賃上げは朗報ですが、実質賃金は低下しております。
このところ続いております、物価高は止まりません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界水の日(3月22日 記念日)
 1992年(平成4年)6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「地球サミット」(環境と開発に関する国連会議)の21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で提案された。そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施されている。
 国際デーの一つ。英語表記は「World Day for Water」または「World Water Day」。水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日。また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日である。
    
             世界水の日
 国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も記念式典など様々な企画を催している。この日には、世界の様々な国で水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開催される。
 日本では8月1日が「水の日」、水の日を初日とする8月1日〜7日の一週間が「水の週間」となっており、水資源の貴重さ、水資源開発の重要性などについて考える期間となっている。そのため、この「世界水の日」は、世界的な観点からもう一度、水の貴重さ、大切さについて世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」としている。

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