令和7年03月18日(火)
昨日、カートを引いて買物とともにビールを購入
昨日は朝から太陽が出ておりましたが、午前中で太陽が隠れました。
そこで朝方布団を干しましたが、午前中で布団をしまいました。
その後も太陽が出たり曇ったりしました。
そこで午後3時過ぎに買物に出かけました。
買い物のついでにビールも買ってきました。
即ち、カートも一緒に引いていきました。
ビールはどのメーガラも売りに専念しているようで、おまけがついております。
本日もビールの購入を考えております。
昨日、日中はパソコンによるホームページの電験問題の作成に集中しました。
法律のテーマ3、理論・電力・機械のテーマ4までは完成しました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
浜岡原発2号機で原子炉解体始まる 国内初の作業、「大廃炉時代」へ
朝日新聞の記事です。
廃炉を進めている中部電力浜岡原発2号機(静岡県御前崎市)で原子炉の解体作業が始まった。
17日、運転時に核燃料が入っていた原子炉圧力容器の上ぶたをクレーンで持ち上げて取り外した。
国内の商業炉では初めてで、「大廃炉時代」が本格的に始まる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
原子炉の解体が始まりました。
しかし解体した物体の処分場所が決まておりません。

中部電力浜岡原発=2018年1月11日、静岡県御前崎市、本社機から
万博工事、約7割が「1者入札」 費用増の要因に 識者「検証必要」
朝日新聞の記事です。
4月に開幕する大阪・関西万博で、日本国際博覧会協会(万博協会)が発注した会場整備工事の一般競争入札について、1事業者しか入札がなかったケースが全体の3分の2を占めることがわかった。
業者間の競争が少ないことが事業費増大を招いた可能性もある。(以下、省略)

これでは入札の意味がありません。
また入場券の発売が思うように進んでいません、これで運営できるのでしょうか。
いしだあゆみさん死去、76歳 「ブルー・ライト・ヨコハマ」
朝日新聞の記事です。
ヒット曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」などで知られる、歌手で俳優のいしだあゆみ(本名石田良子〈いしだ・よしこ〉)さんが11日、甲状腺機能低下症で死去した。
76歳だった。
所属事務所のイザワオフィスが17日に発表した。
葬儀は近親者で営んだ。(以下、省略)

76歳とは若かったですね。
病気には勝てません、せめて元気なうちを有意義に過ごしたいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


精霊の日(3月18日 記念日)
 『万葉集』を代表する歌人の柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町、この3人の忌日がこの日であると古くから伝えられていることから。
 「精霊」は「せいれい」とも読むが、この場合は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂を意味する言葉である。この日前後に亡くなった方の霊を追悼する習わしがあったとされている。
 精霊について
精霊(しょうりょう)は、7月15日または8月15日の「お盆」に迎え祀る先祖の霊魂(祖霊)であり、盆様・先祖様などの名もある。天寿をまっとうして普通に死んだ者の霊は、死後33年または50年の弔い上げを終わると、死体から分離して清らかな霊質(祖霊)となり、正月・盆・農耕儀式の折々に子孫のもとを訪れて見守ってくれるものと考えられた。
 盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれるキュウリやナスで作る馬や牛の動物を用意することがある。
    
            精霊馬(馬と牛)
 また、盆の頃に飛ぶ赤とんぼを「精霊とんぼ」ともいって、先祖様がこのとんぼに乗って帰ってくるという地方もある。一般には盆に入る夕方に門前で迎え火を焚いて精霊を迎える形が多く、盆の終わる日には門前や川、海浜などで送り火を焚いて精霊が帰るのを送る「精霊送り」が行われる。

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