令和7年03月15日(土)
昨日、パックに「ネギ」の種まきをしました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり、快適な一日でした。
天気もいいし、気温もいいので午前中「ネギ」の種まきをしました。
約90のパックに2粒程度まきました。
芽が出てくれることを願っております。
フルイのメッシュが壊れておりましたので適当に降ろしました。
午後はパソコンのホームページの「電験」の作成の準備に取り掛かりました。
Windows11とWindows10を行ったり来たりの連続で足踏みをしております。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
本日も朝から太陽が出ております。
商品券「政治活動にあたらぬは通用しない」 首相批判、身内からも
朝日新聞の記事です。
石破茂首相(自民党総裁)が昨秋の衆院選で初当選した自民党議員に10万円の商品券を配布していたことをめぐり、14日の国会審議では野党が一斉に首相を追及した。
首相は法律に抵触しないとの主張を繰り返すが、高額な商品券のやりとりに、与野党から道義的責任を問う声も上がる。
首相自身に端を発した「政治とカネ」の問題が、脆弱(ぜいじゃく)な政権基盤をさらに揺るがす事態となった。(以下、省略)

ポケットマネーとはいえ、10万円は問題です。
違法でないというその感覚が問題ではないでしょうか。
「私がやりました」確保の男、N国党の立花氏切りつけ その時なにが
朝日新聞の記事です。
東京・霞が関の財務省前では午後5時ごろから、「財務省解体」などをもとめる大規模なデモが行われていた。
 政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)はその向かいにある経済産業省の前で街宣活動を始め、事件はその場で起きた。(以下、省略)

立花氏の行動はこのところ注目をされております。
怒りを起こした気持もわかります。

政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が襲われた現場で話し合う警察官と消防隊員ら
=2025年3月14日午後6時3分、東京都千代田区霞が関1丁目、関田航撮影
備蓄米、14.2万トン落札 平均2万1217円で業者間価格下回る
朝日新聞の記事です。
農林水産省は14日、流通の目詰まりを理由とする備蓄米放出の入札で、予定していた15万トンのうちの14・2万トンが落札されたと発表した。
60キロあたりの平均落札価格は2万1217円だった。
落札した事業者への引き渡しは来週以降に本格化する見通しで、高騰した米価が反転するかが焦点になる。(以下、省略)

問題は販売価格が下がるかどうかです。
おそらく現状維持ではないかと思います。

倉庫内に積まれた備蓄米=2025年2月12日午前10時13分、埼玉県内、西岡臣撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


靴の日・靴の記念日(3月15日 記念日)
日本靴連盟が1932年(昭和7年)に制定。
 1870年(明治3年)のこの日、実業家・西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。記念日の名称は「靴の日」または「靴の記念日」の表記が見られる。
    
          靴(スニーカー)
 ヨーロッパの洋靴「西洋草履」が日本に入って来たのは幕末だったが、日本人の足には合いにくいものだった。伊勢勝造靴場は、日本陸軍の創始者・大村益次郎の提案によるもので、輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う靴を作るために開設された。造靴場のあった東京都中央区入船三丁目には「靴業発祥の地」の記念碑が同連盟により建てられている。
    
       記念碑「靴業発祥の地」
 碑文にある「兵部大輔」(ひょうぶたいふ)とは、かつて日本にあった軍政(国防)を司る行政機関「兵部省」の官職で、今の次官に相当する。大村益次郎は初代の兵部大輔を務めた。また、碑文には伊勢勝造靴場のあったこの地が日本における製靴産業の原点であると記されている。
 関連する記念日として、2月22日は「スニーカーの日」、9月2日は「ダイアナの靴の日」、9月28日は「くつやの日」、11月9日は「いい靴の日」となっている。

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