令和7年03月14日(金)
昨日は聡慧が介護保険の申請のため、係りの方の訪問が我が家にありました
昨日は朝から太陽が出て、午後2時ころまでは太陽が輝きました。
昨日は、パソコンのWindows11とWindows8との交流を試みました。
このことは一日中続きました。
Windows11は聡慧のベネッセのために本体を譲る予定です。
そのための準備をしております。
昨日は聡慧が介護保険の申請のため、係りの方の訪問が我が家にありました。
夕刻は買い物(オーケー:酒、パン、バター)を兼ねてウォーキング60分でした。
本日は朝から太陽が出ております。
石破首相側が15人の議員側に商品券配布 10万円ずつか、複数証言
朝日新聞の記事です。
石破茂首相(自民党総裁)の事務所が3月初旬、昨秋の衆院選で初当選した複数の自民党議員に対し、商品券を渡していたことが朝日新聞の取材でわかった。
首相は13日深夜、記者団に事実関係を認めた。
複数の議員側の証言によると、商品券の金額は1人あたり10万円相当。
首相は今月3日開催の懇談会に参加した15人に渡したとしており、総額は百数十万円相当にのぼる。
政治資金規正法は政治活動に関して個人から政治家に対する金銭等の寄付とその受領を禁じており、今回の商品券のやり取りは同法に抵触する可能性がある。(以下、省略)

記事によると、首相は13日深夜、記者団の取材に「会食のお土産代わりに、ご家族へのねぎらいなどの観点から、ポケットマネーで用意した」とあります。
プーチン氏、現状の停戦案を事実上拒否 トランプ氏と協議には前向き
朝日新聞の記事です。
ロシアのプーチン大統領は13日の記者会見で、米国とウクライナが合意した30日間の即時停戦案について、「敵対行為を終わらせる提案には同意する」としつつ、「長期の平和をもたらし、根本的な危機の原因を除去するものでなければならない」と述べ、現状の停戦案を事実上、拒否した。(以下、省略)

このまま終戦になるのかと思っておりましたが、簡単には収まりません。
戦争は長期にわたり続きそうです。
ミャンマーの詐欺拠点周辺で日本人を発見 タイに移送、強制送還へ
朝日新聞の記事です。
ミャンマー東部で多数の外国人が集められ、特殊詐欺などの犯罪拠点になってきた問題をめぐり、その拠点地域で発見された日本人の男(36)が、18日にも隣接するタイ北西部メソトに移送されることが、タイ当局者への取材でわかった。
移送後、日本に強制送還される見通しだという。(以下、省略)

まだ日本人がおりました。
物騒な話です。

ネオンが輝いていた頃のミャンマー東部シュエコッコ。
タイ側のカフェ「チャイナ・ビュー」では、景観を楽しむ観光客の姿があった
=2024年5月9日、タイ・メソトから、笠原真撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ホワイトデー(3月14日 記念日)
 2月14日の「バレンタインデー」にチョコレートなどを贈られた男性が、返礼のプレゼントをする日。
 バレンタインデーのチョコレートに対して、キャンデーやマシュマロ、ホワイトチョコレートなどをお返しするのが一般的になっている。
    
               ホワイトデー
 ホワイトデー(全飴協説)について
日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けたお菓子業界では昭和40年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデーなどを「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。
 この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーとして催事化した。そして、1978年(昭和53年)に全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980年(昭和55年)に第1回の「ホワイトデー」が開催された。
 ホワイトデーを3月14日に定めたのは、西暦269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにバレンタイン司教が殉教したが、その1ヵ月後の3月14日に、その2人は改めて永遠の愛を誓い合ったとされていることや、古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来する。
     ホワイトデーの起源については諸説あり、上記の「全飴協説」のほかに、「不二家・エイワ説」「石村萬盛堂説」がある。
 不二家・エイワ説について
洋菓子や菓子類を製造・販売する株式会社不二家は「リターン・バレンタイン」という名称でバレンタインデーのお返し用菓子類の宣伝販売を行うようになり、1973年(昭和48年)にマシュマロを中心とした菓子を製造・販売する株式会社エイワと協力して3月14日にマシュマロを販売するキャンペーンを開始した。
    
        エイワのハートマシュマロ
リンク:不二家、エイワ

石村萬盛堂説について
株式会社石村萬盛堂は、1905年(明治38年)に創業し、福岡県福岡市博多区に本社を置く製菓業者で、黄身餡をくるんだ白いマシュマロ菓子の「鶴乃子」などの和菓子を販売する老舗菓子屋「石村萬盛堂」のほか、「ボンサンク」のブランドで洋菓子を製造・販売している。
 三代目社長・石村善悟は、1977年(昭和52年)にバレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしい旨の文章が少女雑誌に掲載されているのを目にした。石村萬盛堂はこの文章に触発され、バレンタインデーの返礼としてマシュマロを渡す日を創設し、返礼用マシュマロ菓子として「バレンタインデーに君からもらったチョコレートを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」というコンセプトで、黄身餡の代わりにチョコレートをくるんだマシュマロを売り出すこととした。
 この「マシュマロデー」は、福岡随一の百貨店であった岩田屋(現:岩田屋三越)のアドバイスで、当時大型のイベントが無かった時期に当たる3月14日に設定され、1978年(昭和53年)3月14日からキャンペーンが開始された。後に、他業界にもこのキャンペーンを拡張するため、1980年代に百貨店側からの申し出により名称を「ホワイトデー」に変更した。
    
         石村萬盛堂のマシュマロ
 一般社団法人・日本記念日協会には「ホワイト・デー」の名称で、石村萬盛堂が制定した記念日として登録されている。また、石村萬盛堂は同協会より第11号「記念日文化功労賞」を受賞している。

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