令和7年03月12日(水)
昨日は、パソコンによる電験三種の投稿の準備を始めました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
太陽は時々瞬時に顔を出しましたが、一日中曇りの日でした。
一日中、パソコンによる電験三種の投稿の準備をしました。
ソフトがWindows11に合わないため、急遽Windows10のパソコンに切り替えました。
そのためにデータの移動に意外と時間がかかりました。
データーの移動を終えて、「理論」の問題は投稿の準備は完了しました。
残りは時間をかけて進める予定です。
本日中にアップの準備を完了し、4月1日に投稿したいと思っております。
天気が怪しいので、午後3時に家を出て買い物を兼ねてウォーキングに出かけました。
しかし途中から雨がぱらつきましたので、早々に近道をして帰宅しました。
日米で大幅株安 「トランプ不況」? 米政権への期待が一転懸念に
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領の発言を引き金に、日米で大幅な株安が進んだ。
10日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が今年最大の下げ幅を記録。
11日の東京市場でも日経平均株価が一時、1000円超値を下げた。
高関税政策の乱発に市場では「トランプセッション(トランプ不況)」という言葉も出ている。(以下、省略)

トランプ氏の発言で株価が急落しております。
私も昨日は大損をしました。
故郷に帰る「約束の日」まで20年 「除染土」再生利用への現在地
朝日新聞の記事です。
廃炉が続く東京電力福島第一原発から南に3キロほど。
周囲の住宅は取り壊され、草木が茂る。
放射線量が高く、人の姿が消えた福島県大熊町の県道沿いに、腰の高さほどの黒い石碑が立ち、「想帰郷(そうききょう) 我が帰郷日 2045年3月12日」と刻まれる。
その主で、かつてここに自宅があった赤井俊治さん(68)は「国との約束だ」と話す。(以下、省略)

除染土の再利用、原発炉の撤去、当分先のことになります。
そのような中にあっても原発を推進していくという。

貸し出した土地に立つ石碑を見つめる赤井俊治さん
=2025年2月17日、福島県大熊町、小宮健撮影
森友文書、近く開示へ 改ざんの真相は? 識者が語る期待とハードル
朝日新聞の記事です。
学校法人森友学園への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題で、存否も明かさず関連文書を不開示とした国の決定を「違法」とする司法判断が確定した。
国は順次開示すると説明するが、どんな文書が、どの程度開示されるかは不透明だ。
この問題を追ってきたNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は何に注目するのか。(以下、省略)

記事によると、「開示する」と述べたのは①国有地売却の交渉記録②改ざんを強いられて自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54)が経緯を記した「赤木ファイル」③赤木さんがまとめていたと思われるほかの文書④職員個人の手控えと思われる文書――などです。
満足の行ける開示は期待できません。

NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長
=2020年8月3日、東京都新宿区、池田良撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界反サイバー検閲デー(3月12日 記念日)
 報道の自由のために活動するNGO「国境なき記者団」(Reporters Without Borders)と国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」(Amnesty International)が2008年(平成20年)に制定。
 英語表記は「World Day Against Cyber Censorship」。この日には中国や中東諸国などで行われている「インターネット検閲」に抗議し、検閲や遮断を行っている国や企業に対し中止の要請が行われる。過去には、中国のYahoo!とGoogleに対して、インターネットの検閲をしないように要請している。
 また、これらの国をインターネットの言論の自由を脅かす「インターネットの敵」(Enemies of the Internet)として、そのリストを発表している。2014年(平成26年)の発表では19ヵ国が挙げられ、中国や北朝鮮、イラン、シリア、サウジアラビア、ウズベキスタン、エチオピア、インド、ベトナム、アメリカ、キューバ、イギリス、ロシアなどが含まれている。
    

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