令和7年03月02日(日)
昨日剪定枝提出の整備 → 夕刻は買い物(マイン・オーケー) → ウォーキング用の靴を洗う準備
昨日は、朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
午前中は、退職校長会の冊子の読書でした。
合間を見て剪定枝の整備をしました。
これで来週の提出ができます。
午後は電験の法規の問題に取組みました。
表の完成をしましたが、これから問題つくりの検討をします。
夕刻は買い物(マイン・オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、ウォーキング用の靴を洗うため洗剤・漂白剤の準備をしました。
3〜4日後、洗うつもりです。
変化はありませんが、幸せな一日でした。
決裂会談でゼレンスキー氏が得たもの キーウ市民「彼を誇りに思う」
朝日新聞の記事です。
世界が注目した米ウクライナ首脳会談は、停戦に向けたステップになるはずが、首脳同士が感情をぶつけ合う極めて異例の事態となった。
ゼレンスキー大統領がこだわった信念の言葉は、自国第一の名の下にロシアとの融和を進めるトランプ大統領の逆鱗(げきりん)に触れた。
両者が歩み寄れるかどうかが、今後のウクライナの命運を左右する。(以下、省略)

二人は怒鳴りあったという。
信じられないことでした、今後どのようになるのでしょうか。

ワシントンで2025年2月28日、トランプ米大統領との会見を中止し、ホワイトハウスを
去るウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター
不祥事に不穏分子に「空中分解しかねない」 危機感にじむ維新党大会
朝日新聞の記事です。
「(党が)消滅しかねない状況は今も続いている」。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は1日の党大会後の会見で、党の現状について問われ、そう答えた。本拠地・大阪ではなく東京で党大会を開いたのは、夏の参院選に向け党勢拡大に転じたいという意思の表れだったが、逆に危機感がにじむものとなった。(以下、省略)

維新の会、勢いついているように見えますがどうなのでしょうか。
不安定で揺れ動いております。

日本維新の会の党大会で、ガンバロー三唱をする吉村洋文代表(左から2人目)と前原誠司共同代表(中央列右端)=2025年3月1日午後3時17分、東京都千代田区、上田幸一撮影
みのもんたさん死去、和田アキ子さんら追悼「あまりにショックで」
朝日新聞の記事です。
全盛期には10本以上のレギュラー番組を抱え、テレビ番組の司会者などとして活躍したタレントのみのもんたさんが1日、死去した。
訃報(ふほう)を受けて、芸能界からは多くの追悼の声が上がった。(以下、省略)

お笑い芸人のみのもんたさんが死亡しました。
和田アキ子さんとはよく酒を飲んだようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ミニの日(3月2日 記念日)
 日付は「ミ(3)ニ(2)」と読む語呂合わせから。
 小さいものやミニチュアを愛そうという日。記念日の名称を「ミニチュアの日」とする場合も見られる。
    
  ミニについて
「ミニ(mini)」は「最小」を意味する「ミニマム(minimum)」の略。「小さい」「小型の」の意味で「ミニカー」「ミニ四駆」「ミニブタ」「ミニ戸建」などがある。他にも、「ミニ(mini)」は洋装で、コート・スカートなどが、ひざより短い丈であることを指し、「ミニスカート」の略として使われる。
 「ミニチュア(miniature)」は縮尺模型のことで、スケール(縮尺)に基づいて忠実に再現した模型のことを指し、「スケールモデル」とも呼ばれる。「スケール(scale)」は英語で「目盛り」「物差し」「規模」「縮尺比」を指す用語である。
    
          ミニトマト
 「ミニトマト」と「プチトマト」の表記は両方見られるが、「ミニ(mini)」は英語、「プチ(petit)」はフランス語で「小さい」「小型の」の意味である。「プチトマト」はもともと商品名であったとの情報もあるが、現在では普通のトマトに対して「小さなトマト」を総称して「ミニトマト」や「プチトマト」と呼ぶ。

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