令和7年03月01日(土)
3月(弥生)となりました
昨日午前中、東京卸売センターへ、せんべいの買い出し
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、8時ころより太陽が出てきました。
昨日午前中、東京卸売センターへ、せんべいの買い出しに伺いました。
今まではビールの買い出しでしたが、ビールが値上がりのため昨日はせんべい4パック買いました。
気温が上がっていたため汗びっしょりになり、帰宅後下着を水を洗い干しました。
外に干しましたが、一日で乾きました。
昼間は退職校長会の冊子の読書でした。
皆さんが一生懸命に生きておられる姿に感激です。
聡慧が英会話のため、昼は私がラーメンつくりでした。
おいしくいただきました。
日中は電験の法規の問題つくりに専念しました。
暇もあり、丁寧に表つくりもしております。
健康であることに感謝です。
健康に気を遣いながら晩酌を続けております。
「米価が下がらない」怒る市場関係者 農水省の投機原因説に疑心暗鬼
朝日新聞の記事です。
コメの値上がりが止まらない。
政府はその原因を、投機的なコメの売り渋りにあるとする。
だが、政府が備蓄米の放出を決めても、値下がりに転じる気配はない。
関係者の間では、政府の見解を疑う声も上がっている。(以下、省略)

備蓄米を放出しても値下がりしないという。
おかしな話です、誰が設けているのでしょうか。

東京都内のスーパーでは、月に1度のコメの特売に多くの買い物客が訪れていた
=2025年2月28日、東京都、井東礁撮影
花粉の季節、各地で増加予想 完治が見込める「舌下免疫療法」の実力
朝日新聞の記事です。
今季一番の寒気の影響が弱まり、花粉の飛散が始まる。
各地のピークは2月下旬からで、例年よりも飛散量が増えると予測され、涙や鼻水に苦しむ「花粉症」の人の悩みは深い。
3人に1人が悩む「国民病」として定着する中、根治が期待できる治療法や「避粉」への関心も高まっている。(以下、省略)

私も花粉症に悩まされております。
あまり外出しないようにしております。

舌下免疫療法で花粉症の治療をする小学生(左)と診察する湯田厚司院長(右)
=2025年2月1日午前10時58分、津市の「ゆたクリニック」、渡辺洋介撮影
高額療養費の負担増、一部凍結を首相表明 今夏は実施して「再検討」
朝日新聞の記事です。
医療費の患者負担に月ごとの限度を設けた「高額療養費制度」の見直しをめぐり、石破茂首相は28日、3段階で予定していた限度額の引き上げについて、第1段階の今夏は実施する一方、2026年と27年はいったん凍結し、今秋までに再検討する考えを表明した。
「政府として、患者団体を含む関係者の意見を承った上で、改めて方針を検討し決定したい」と述べた。(以下、省略)

立憲の野田氏は質問に立ち、あっさりと交わされました。
立憲は相手にされず、落ち込んでおります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



エイズ差別ゼロの日(3月1日 記念日)
国連合同エイズ計画(Joint United Nations Programme on HIV/AIDS:UNAIDS)が制定。国際デーの一つ。

英語表記は「Zero Discrimination Day」。日本語では「差別ゼロの日」という表記も見られる。

Zero Discrimination Day

2013年(平成25年)12月1日、オーストラリアのメルボルンで開かれた「世界エイズデー」の式典で、UNAIDSにより「エイズ差別ゼロの日」を制定することが発表された。そして、翌2014年(平成26年)3月1日に第1回目の「エイズ差別ゼロの日」が実施された。

残念ながら、HIV/エイズに対する正しい知識・理解がないことから、いまだに偏見や差別が根強く残る国や地域も数多くある。偏見や差別を恐れて検査を拒み、その結果として保健サービスや治療を受けられない事例、そして感染がさらに拡大する実態も報告されている。この国際デーはエイズによる差別をなくすための日であり、そのための啓発活動などが行われる。

UNAIDSは、エイズ対策の国際的な調整を目的として1996年(平成8年)1月に発足した国連機関である。本部はスイスのジュネーブに置かれ、世界70ヵ国以上に事務局を持ち、主に発展途上国のエイズ対策の強化支援を行っている。

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