令和7年02月28日(金)
昨日、午前中は、眼科の定期検診へ伺いました
特に大きな変化はないと診断されホッとしました

昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。

気温も適度に上がり、過ごしやすい一日でした。
昨日は、午前中は、眼科の定期検診へ伺いました。
昨日は、視野検査と眼底検査でした。
特に大きな変化はないと診断されホッとしました。
帰宅後、遅れの昼食でしたが、気が緩み缶酎ハイを飲みました。
そして昼寝をして、夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
還流再開求めたのは「下村氏」 安倍派元会計責任者、東京地検に供述
朝日新聞の記事です。
自民党最大派閥の「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーに関する裏金事件で、2022年に中止が一度決まったノルマ超過分の還流をめぐり、安倍派会計責任者だった松本淳一郎・元事務局長=政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪判決=が、東京地検特捜部の任意聴取に対する供述で、還流の再開を求められた幹部として、下村博文・元文部科学相の名前を挙げていたことが分かった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
下村氏は下のように発言しております。

少子化、対策進めるも根深い問題 「子育ては女性」、長時間労働…
朝日新聞の記事です。
昨年生まれた子どもの数(外国人を含む)は約72万人と統計開始以来、過去最少となった。
加速する少子化に、政府も対策を進めている。
だが、「子育ては女性」のような性別役割意識や、長時間労働の慣行など、根深い問題は残ったままだ。(以下、省略)

少子化が進んでおります。
やむを得ないのではないでしょうか。
山梨県でも山林火災 大月市が102世帯189人に自主避難呼びかけ
朝日新聞の記事です。
山梨県大月市猿橋町小沢で26日午後3時10分ごろ、山林火災が発生し、27日午後6時現在で燃え続けている。
山梨県と群馬県の防災ヘリ計2機も上空から消火活動を続けたが、午後5時までに地上と上空からの消火活動を打ち切った。
200人態勢で警戒を続け28日朝に消火活動を再開する予定だ。(以下、省略)

原因はわかりませんが、山林の火災は怖いです。
一刻も早く消火されることを祈るのみです。

白煙を上げて広がる山林火災=2025年2月27日午前、山梨県大月市、テレビ朝日から
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界希少・難治性疾患の日(2月最終日 記念日)
 希少疾患・難治性疾患の啓発を目的とした記念日。英語表記は「Rare Disease Day:RDD」。
    
        Rare Disease Day
 世界的規模で毎年2月最終日に開催される。そのため、平年は2月28日、閏年は2月29日となる。
 希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいる。それにもかかわらず、患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もある。
 この記念日は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者の生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年(平成20年)から始まった活動である。日本でもその活動の趣旨に賛同し、2010年(平成22年)からこの日を中心にイベントを開催している。
    
          RDD Japan
 記念日やイベントが、患者と社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることが期待される。
 記念日の名称が「世界希少疾患の日」ではなく、「世界希少・難治性疾患の日」となったのは、欧米における希少疾患という呼称と別に、日本において難病、難治性疾患という呼称が、従来より用いられてきたことによるとされている。
 また、記念日の日付が2月最終日である由来は、4年に一度の閏年のみに設けられている閏日の2月29日が最も「希」な日として象徴的であったことによる。
 「世界希少・難治性疾患の日」の日付は以下の通り。
2016年2月29日(月)
2017年2月28日(火)
2018年2月28日(水)
2019年2月28日(木)
2020年2月29日(土)
2021年2月28日(日)
2022年2月28日(月)
2023年2月28日(火)
2024年2月29日(木)
2025年2月28日(金)

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