令和7年02月27日(木)
本日は眼科の定期検診です
昨日、買い物(オーケー)の途中で小野さんに会いました

昨日は、薄曇りの朝を迎えましたが間もなく太陽が出てきました。
気温も上がり、穏やかな一日でした。
しかし来週はまた寒気が来るようです。
昨日は、専ら退職校長会の冊子の読書でした。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
途中で小野さんに会いました。
頑張っておられる姿に敬服です。
早く天国へ行きたいとおっしゃっておられましたが、そうではなく生きたい気持ちをしっかりと持っておられます。
帰宅後、読書の続きでした。
元気であることに感謝です。
本日は午前11時より、眼科の定期検診(眼底検査)です。
家を襲う火「パニック」、84棟が焼ける 岩手・大船渡の山林火災
朝日新聞の記事です。
岩手県大船渡市赤崎町で26日午後1時ごろ、山林火災が発生し、複数の場所で延焼している。
市などによると、午後5時時点の焼失面積は600ヘクタール以上。
点在する集落に火が広がり、人への被害は「不明」で、84棟が焼けるなどの被害を受けている。
大船渡市は合足(あったり)、綾里(りょうり)地区の873世帯2114人に避難指示を出した。
岩手県内では19日から山林火災が相次いでおり、今回で3回目。(以下、省略)

山火事の延焼で民家が焼けました。
常識では考えられないことです。

炎で赤く染まる綾里大畑野地区
=2025年2月26日午後7時15分、岩手県大船渡市、小幡淳一撮影
「年収の壁」強気崩さなかった国民民主 自民「仲良くけんか別れだ」
朝日新聞の記事です。
国民民主が与党の提案を断ったことで、「103万円の壁」をめぐる昨年からの自公国3党協議は時間切れに終わった。
ただ、今後の政権運営をにらむ自公は「断絶」を望まず、3党は協議継続を確認。
夏の参院選もにらんで損得勘定をはじき合う関係が続きそうだ。(以下、省略)

国民民主党は頑張っております。
絶対に譲らないという姿勢は崩しておりません。
定額減税、確定申告書への記入を忘れずに 漏れで「無効」の恐れも
朝日新聞の記事です。
2024年分の所得税の確定申告書に、同年6月から始まった「定額減税」の記入欄が設けられた。
単年限りとされる減税を受けた「限定モデル」だけに、記入漏れの恐れが指摘されている。
漏れを放置するといったん受けた減税が「無効」になりかねないとして、国税庁などは2月からの確定申告期間を前に注意を呼びかけている。(以下、省略)

私はこれから書類を作成する予定です。
申告の受付を市役所でもやってくれるようで助かります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際ホッキョクグマの日(2月27日 記念日)
 アメリカとカナダに本部を置く動物保護団体「Polar Bears International」が制定。英語表記は「International Polar Bear Day」。
 ホッキョクグマ(Polar bear)の絶滅の危機や彼らが直面している現状をより多くの人に知ってもらうことが目的。
    
         国際ホッキョクグマの日
 地球温暖化のため北極圏の海氷は年々小さくなり、そこに暮らしているホッキョクグマも棲み家や餌を失いつつある。同団体では二酸化炭素の排出量を減らすなど地球規模での活動を呼びかけている。また、この日には大阪市の天王寺動物園などホッキョクグマに関するイベントを実施する施設も見られる。
 ホッキョクグマについて
ホッキョクグマ(北極熊)は、クマ科クマ属に分類される食肉類である。北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部、北極圏に生息する。オスの大きい個体では体長250cm、体重600kgにもなるが、近年は地球温暖化の影響で小型化が進んでいる。
    
            ホッキョクグマ
 全身が白い体毛に覆われているように見えるため、シロクマ(白熊)とも呼ばれる。夏季は汚れや油脂の酸化などにより毛衣が黄がかる個体もいる。長い首や流線型で小さな頭は遊泳への適応結果とされ、何時間も氷海を泳ぐ事ができる。また、流氷に乗って長距離移動することもある。
 ホッキョクグマは分岐分類学的にヒグマに極めて近い位置にある。雑食獣であるクマの中で最も肉食性が強い種であり、アザラシを主食とするほか、魚類、鳥類やその卵、イッカクやシロイルカなどの哺乳類、クジラなどの動物の死骸に加え、氷の溶ける季節にはコンブ、スゲ、イチゴなどの植物も食べる。

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