令和7年02月25日(火)
昨日、隣の飯野さんの家の大木の絶壁刈りにびっくりしました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし外気は冷たく寒い一日でした。
昨日は、パソコンと読書の一日でした。
パソコンでは電験の法規の問題に取組みました。
読書は校長会の冊子でした。
夕刻は買い物(マイン)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、外の作業は一切せず、読書でした。
隣の飯野さんの家の大木の絶壁刈りにびっくりしました。
でもこれでよかったと思います。
首都圏の除染土反発に「そうだな」 双葉町長が一石、知事らは距離感
朝日新聞の記事です。
東京電力福島第一原発事故で生じた除染土について、原発が立地する町の町長が再生利用の意向を表明した。
法律で決まった福島県外での最終処分が見通せない中、町長が語った狙いは、かつて電力を送っていた「首都圏の人たちの理解醸成」だった。(以下、省略)

記事によると、伊沢町長は「福島で理解が進まないまま、(かつて電力を送っていた)首都圏の協力を得ることは難しいだろう」と述べ、他の地域への広がりを期待した。
静岡の荒茶生産量、初のトップ陥落に衝撃 鹿児島に抜かれ2位
朝日新聞の記事です。
60年以上国内トップを守ってきた静岡県内の荒茶生産量が昨年、鹿児島県に抜かれた。
価格下落を防ごうと、県内で二番茶以降の生産が抑えられたことが大きいが、日本一の茶どころと自負してきた地元には文字通り、衝撃が走っている。(以下、省略)

静岡のお茶は有名ですが、鹿児島のお茶は知りませんでした。
競争には変化があります、2位でも良いのではないでしょうか。

静岡県川根本町の茶畑=2024年7月8日
侵攻3年、EUが対ロ制裁 ゼレンスキー氏「真実に基づく平和を」
朝日新聞の記事です。
ロシアのウクライナ全面侵攻が始まって3年となった24日、欧州連合(EU)が新たなロシア制裁案を承認した。
EUのカラス外交安全保障上級代表は「停戦交渉でウクライナが不利な『取引』を断るには、可能な限り強固な立場である必要がある」と述べた。(以下、省略)

ウクライナの戦争は終わりません。
いつになったら終わるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

夕刊紙の日(2月25日 記念日)
 1969年(昭和44年)のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊された。

           夕刊フジ
 普通の新聞紙1ページの半分の大きさのタブロイド判が採用された。新聞名はフジテレビジョンに由来し、産業経済新聞社が発行している。
 創刊当初から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが付いた。サラリーマンを対象としたタブロイド紙の登場は、一つのクラスカルチャーを生んだと言われる。
 首都圏・関西での即売が中心で、1999年(平成11年)の発行部数は首都圏版106万部、関西版50万部となっている。
 また、1996年(平成8年)8月より公式ウェブサイト「zakzak」(ザクザク)を開設、日本におけるインターネット普及初期からネットでのニュース記事配信も行っている。
 産経新聞社は2025年(令和7年)1月31日発行号(2月1日付)をもって夕刊フジを休刊すると発表した。夕刊フジ電子版も同時に休刊とし、ウェブサイト「zakzak」も更新停止するとのこと。しかし、その後にzakzakは2月1日以降も更新し、芸能・エンタメサイトにリニューアルすると発表した。

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