令和7年02月23日(日)
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昨日、コンポスターの堆肥をジャガイモ畑にまきました 昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 しかし外気は冷たく寒い一日でした。 午前中は電験の法規の問2を終え、問3に挑戦しました。 法規の問題は時間がかかります。 午後は退職校長会の冊子を読みました。 皆さんの生き方に学ぶことが多くあります。 夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分しました。 帰宅後、コンポスターの堆肥をジャガイモ畑にまきました。 長年の堆肥のため固まっていました。 これでジャガイモが大きく育てばいいと思います。 蝋梅のトチョウ枝を伐採しました。 夕食後眠くなり早々に就寝しました。 |
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天皇陛下65歳 戦後80年に「平和への思い新たに」 決意を表明 朝日新聞の記事です。 天皇陛下は23日、65歳の誕生日を迎えた。 これに先立ち皇居・宮殿で行われた記者会見で、戦後80年を迎えるにあたり、「平和への思いを新たにする機会になれば」と思いを語った。(以下、省略) 天皇陛下が65歳になりました。 健康に留意し公務に励んでください。 |
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![]() 誕生日を前に会見する天皇陛下=2025年2月20日午後4時7分、皇居・宮殿「石橋の間」、上田幸一撮影 |
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ドローンに妨害電波…異様な詐欺拠点 「まだ日本人がいる」証言も 朝日新聞の記事です。 長い乾期で雨が降らず、茶色がかった森が延々と続く。川の向こうはミャンマー領。 国境のモエイ川に沿ってタイ側を車で走っていると、対岸に倉庫のような建物や住宅群が現れた。(以下、省略) 日本では考えられないことです。 2人の男性が助けられましたが、まだ日本人がいるという。 |
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![]() ミャンマー東部ミャワディの南方にある国際詐欺拠点の一つ「泰昌園区1」に立つ異様な建物。 窓がなく、2階部分に有刺鉄線が見える=2025年2月21日、武石英史郎撮影 |
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米とウクライナ、支援の見返りに希少資源の取引で合意か 米紙報道 朝日新聞の記事です。 米トランプ政権が、ウクライナ支援の見返りとして希少資源の権利を求めているとされる問題で、米紙ウォールストリート・ジャーナルは21日、「両国が合意に近づきつつある」と報じた。 関係者の話として伝えた。 早ければ、22日にも合意する可能性があるという。(以下、省略) トランプ氏のやり取りには抜け目がありません。 ゼレンスキー氏も負けないくらいの根性を持っております。 |
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![]() ニューヨークのトランプタワーで2024年9月27日、会談したトランプ米大統領候補(当時、右)と ウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 天皇誕生日(2月23日 国民の祝日) 「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に制定された祝日法によれば、「天皇の誕生日を祝う」ことを趣旨としている。 ![]() 国民の祝日 慣例により日本の「国家の日」または「ナショナル・デー(National Day)」にあたる。「天皇誕生日」は英語では「Emperor's Birthday」となる。 日付は今上天皇(第126代天皇徳仁)の誕生日にあたる2月23日である。平成時代(1989年から2018年まで)は現在の上皇(第125代天皇明仁)の誕生日にあたる12月23日であった。2019年(平成31年/令和元年)は、1948年(昭和23年)の祝日法施行以来初めて「天皇誕生日」のない年となった。2020年(令和2年)から「天皇誕生日」は2月23日として祝われている。 1933年(昭和8年)12月23日、現在の上皇(第125代天皇、当時の継宮明仁親王)が宮城(現:皇居)内の産殿にて誕生。宮内省の発表では、「午前6時39分をもって親王殿下ご誕生」とされた。東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、人々は旗や提灯を持って街を行列して祝った。街には号外も出たという。 1960年(昭和35年)2月23日午後4時15分、今上天皇(第126代天皇、当時の浩宮徳仁親王)が皇居の宮内庁病院にて誕生。体重2540グラム、身長47センチであった。同年2月29日、命名の儀において祖父・昭和天皇が浩宮徳仁(ひろのみや なるひと)と命名した。 戦前、「天皇誕生日」は「天長節」といって祝祭日の中の四大節の一つであった。明治天皇の誕生日は1852年(嘉永5年)9月22日(旧暦)であったが太陽暦の採用で、1873年(明治6年)以降は11月3日に変更となった。大正天皇の誕生日は1879年(明治12年)8月31日、昭和天皇の誕生日は1901年(明治34年)4月29日である。現在、11月3日は「文化の日」、4月29日は「昭和の日」という国民の祝日になっている。 「天長節」に対して皇后の誕生日は「地久節」という祝日の一つであったが、第二次世界大戦後に廃止された。明治天皇の皇后・昭憲皇太后の誕生日は1849年(嘉永2年)4月17日(旧暦)、新暦では5月9日、大正天皇の皇后・貞明皇后の誕生日は1884年(明治17年)6月25日、昭和天皇の皇后・香淳皇后の誕生日は1903年(明治36年)3月6日、上皇后美智子の誕生日は1934年(昭和9年)10月20日、今上天皇の皇后・皇后雅子の誕生日は1963年(昭和38年)12月9日である。 「天皇誕生日」のこの日には、天皇の住居である皇居内の宮中において、祝賀の儀、宴会の儀、茶会の儀、一般参賀が行われる。また、伊勢神宮を始め、各地の神道神社では天長祭が行なわれ、海上自衛隊では、基地・一般港湾等に停泊している自衛艦において満艦飾が行われる。 ![]() 一般参賀の様子 2024年(令和6年)2月23日、天皇陛下は64歳の誕生日を迎えられた。 2020年(令和2年)から2022年(令和4年)までは新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、宮内庁より一般参賀の中止が発表された。その後、2023年(令和5年)から一般参賀は例年通り実施されている。 |