令和7年02月18日(火)
一昨日、聡慧からスキャナーの依頼があり対応しましたがピンぼけであると苦情がありました → そのため昨日いろいろと試みましたが結論は持ち越しです
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
そこで布団を干しましたが、午前中に曇りましたので午後早々に取り込みました。
パソコンによる電験の法規の問題の問1に取組みました。
法規の問題は、法令が変わるので対応に気をつけなければなりません。
じっくりと取り組んでいきたいと思います。
午後は、買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分しましたが、午後からは強い風が吹き荒れましたので帰宅後の外の作業を止めました。
そして一昨日聡慧に頼まれたスキャナーの依頼(コピーが薄い)のため、昨日いろいろと試みましたが結論は持ち越しです。
お陰で、久しぶりにカメラ、ビデオの使い方に関する忘れを感じました。
やはりいつも使っていないと年寄りには課題です。
改めて本日より勉強再開です。
有本明弘さん死去、恵子さんと再会果たせず 家族「残念でならない」
朝日新聞の記事です。
北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん(行方不明当時23)=神戸市出身=の父、有本明弘さんが96歳で亡くなったことを受けて、17日午後、遺族が神戸市長田区内で記者会見し、明弘さんや恵子さんへの思いを語った。(以下、省略)

政府が認定した未帰国の拉致被害者12人の親世代で生きているのは、横田めぐみさんの母・早紀江さん(89)だけとなりました。
北朝鮮には声が届きそうにありません。

拉致被害者の有本恵子さんの父・明弘さん(遺影)が亡くなり、会見で涙をこらえる長女の北谷昌子さん
=2025年2月17日午後1時20分、神戸市長田区、田辺拓也撮影
再び寒波襲来、数日居座るおそれ すでに積雪の地域は雪崩に注意
朝日新聞の記事です。
19日にかけて強い寒気が流れ込み、本州の日本海側を中心に大雪や大荒れの天気となる見込み。
気象庁によると、冬型の気圧配置は数日続き、大雪が降り続く地域もある。
すでに積雪が多い地域では、新たに降り積もる雪による表層雪崩や屋根からの落雪などへの注意が必要だ。(以下、省略)

このところ暖かい日が続きましたが、再び寒波が来るといいます。
なかなか春がやってきません。
石破首相、赤木雅子さんと言葉交わす 国会で墓参「行きたい」と答弁
朝日新聞の記事です。
石破茂首相は17日、学校法人森友学園への国有地売却をめぐり、公文書の改ざんを強いられ自死した財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんと短時間、国会内で言葉を交わした。
改ざん問題をめぐっては、関連文書について存否も明かさず不開示とした国の決定を大阪高裁が「違法」として取り消し、国側が上告を見送った。
雅子さんは首相と言葉を交わした後、全面的な開示への期待を記者団に示した。(以下、省略)

石破首相は以前、赤城さんの奥さんとは面識があったそうです。
一日にちも早く文書が全面開示されることを願っております。

衆院予算委で、立憲民主党の川内博史氏の質問に対する石破茂首相の答弁の時、
傍聴席でメモをとる赤木俊夫さんの妻雅子さん
=2025年2月17日午前11時14分、岩下毅撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


雨水(2月19日頃 二十四節気)
 「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日頃。
 「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は2月18日(火)である。
 「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)。「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。
 雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされる。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる。
 植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせる。また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
    
          梅とウグイス
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されている。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきた。
 「雨水」の日付は以下の通り。
2016年2月19日(金)
2017年2月18日(土)
2018年2月19日(月)
2019年2月19日(火)
2020年2月19日(水)
2021年2月18日(木)
2022年2月19日(土)
2023年2月19日(日)
2024年2月19日(月)
2025年2月18日(火)

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