令和7年02月17日(月)
昨日は、午前中、屋上よりキウイの剪定・パソコンによる電験の機械の問題作成 → 午後は買い物を兼ねてウォーキング60分 → 帰宅後キウイの剪定枝の束ね・大谷石の敷石の沈みの補強
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
これでは布団を干すことはできないと思っておりましたところ、急に太陽が出てきました。
急遽、布団を干しました。
その後も太陽が輝き気温も上がり予想外の一日でした。
午前中は、屋上からキウイの枝の剪定をしてからパソコンによる電験の機械の問題の最終を終えました。
次回からは「法規の問題に取組み、これが終わると4月に「平成7年度上期」のテーマとして全科目を4月1日に投稿する予定です。
午後は老人会の総会資料の作成に取組みました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、庭の整備に取り組みました。
キウイの剪定枝の束ねをし、大谷石の敷石の沈みの補強をしました。
力がなくなり苦労の連続でしたが、やっと1つだけ完了しました。
急ぐ話ではありませんので、ゆっくりと取り組みたいと思います。
要介護度高い高齢者に「高額値付け」 老人ホーム紹介ビジネスが横行
朝日新聞の記事です。
高齢者らが老人ホームなどの高齢者施設に入る際、施設を紹介する業者が介在し、施設側から業者に高額の「紹介手数料」が支払われるケースが相次いでいる。
要介護度が高く、施設が多く報酬を得られる入所者ほど、紹介料を高額にするビジネスが横行している。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
老人ホームを紹介する業者があるということを知りませんでした。
しかも高額の紹介料を払っているようです。
石破内閣支持、上昇40% 日米会談「評価」50% 朝日世論
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が2月15、16日に実施した全国世論調査(電話)によると、石破茂内閣の支持率は40%で、前回1月調査の33%から上昇した。
不支持率は44%(前回51%)だった。
今月行われた石破首相とトランプ米大統領による初の首脳会談については「評価する」が50%で、「評価しない」の35%を上回った。(以下、省略)

トランプ氏との首脳会談が評価されたようです。
私はこのことについては、あまり評価をしません。
「ウクライナ抜き、危険だ」 米ロの停戦交渉にゼレンスキー氏が訴え
朝日新聞の記事です。
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議で演説し、トランプ米政権が急ぐロシアのウクライナ侵攻をめぐる停戦交渉について「ウクライナ抜きの決定は受け入れられない」と述べた。
また、欧州に対して自力での防衛努力を求め、「欧州統一軍を形成すべきだ」と訴えた。(以下、省略)

確かにウクライナ抜きで停戦交渉されることには私も感心しません。
しかし米ロの交渉は進むことっでしょう、今後どの様に展開するか見守りたいと思います。

2025年2月15日、ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で演説するウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


天使の囁き記念日(2月17日 記念日)

 「天使の囁き(てんしのささやき)」とは、マイナス20℃以下になると空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶「ダイヤモンドダスト」のことである。
 1978年(昭和53年)のこの日、北海道幌加内町母子里(ほろかないちょうもしり)で、気象庁の公式記録の対象から外れていたため非公式ではあるが、国内最低気温のマイナス41.2℃を記録した。これにちなみ、同町の「天使の囁き実行委員会」が1994年(平成6年)に制定。
 記念日は「天使のささやきの日」の名称で、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。漢字表記の「天使の囁きの日」ともされる。
 雪や寒さの持つマイナスイメージをプラスに変え、雪の神秘を感じ、北国の生活の楽しさや素晴らしさを体験してもらおうと、1987年(昭和62年)より、この日ダイヤモンドダストの観察など厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を実施している。また、この日の寒さを記念して作られた「最寒の地記念公園クリスタルパーク」において、モニュメントのライトアップなどが行われる。
    
      「天使の囁き記念日」ライトアップ
 ちなみに、公式の日本最低気温は、1902年(明治35年)1月25日に北海道旭川市で記録されたマイナス41.0℃であり、これにちなんで1月25日は「日本最低気温の日」となっている。

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