令和7年02月15日(土)
昨日、老人クラブの総会資料の作成 → 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分 → 帰宅後金柑の最終の採取
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温もあまり下がらず、気持のいい一日でした。
何より一昨日のような風がなかったことが良かったです。
午前中は、老人クラブの総会資料の作成に専念しました。
なるべく簡潔にまとめるようにしました。
途中で打ち切り、続きは後日にすることにしました。
午後は、買い物(マイン:卵、麦茶)を兼ねてウォーキング60しました。
帰宅後庭の金柑の採取をしました。
予想以上に時間がかかり次の行動ができませんでした。
これが今冬の最後の採取です。
本当に健康に感謝の毎日です。
日本車も対象?「非関税障壁」に衝撃、日米首脳会談の成功ムード一転
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領が13日に打ち出した「相互関税」は、日本車も対象になる可能性が浮上した。
「成功」とされた日米首脳会談からわずか1週間。
同盟国もかまわぬ「トランプ砲」に、困惑が広がる。(以下、省略)

日米首脳会談で日本は別扱いとは約束していなかった。
このことはどうなるかわかりませんが、日本を特別扱いとは出来ないと思います。
政府、備蓄米21万トン放出と表明 3月末には店頭に並ぶ見通し
朝日新聞の記事です。
農林水産省は14日、21万トンの備蓄米を放出すると発表した。
まず15万トンを3月中旬にも放出し、流通の状況を踏まえて追加する。
高騰が止まらない米価の是正に向け、ようやく政府が本腰を入れ始めた。(以下、省略)

備蓄米が店頭に並ぶのは3月末といいます。
価格もどうなるかわかりません、悠長な話です。
高額療養費の長期治療者向け負担増を見送りへ がん患者らの反発受け
朝日新聞の記事です。
医療費の患者負担に月ごとの限度を設けた「高額療養費制度」の見直しについて、福岡資麿厚生労働相は14日、長期間の治療が必要な人の負担増を見送る考えを表明した。
限度額の引き上げ案に対しては、がん患者らから不安の声が上がり、国会でも厳しい議論が続いてきた。(以下、省略)

これは難しい課題です。
がん患者が反対するのは当然のことです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)
      

 春一番名付けの日(2月15日 記念日)                     
「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。
 「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」(2月4日頃)から「春分」(3月21日頃)の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。
 もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。1859年(安政6年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現:壱岐市)の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。
 「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。

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