令和7年02月12日(水)
昨日は、ポンプの外装の洗いをして干し物置へ → 米の購入であちこちを調べました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし風が強く寒く感じる一日でした。
午前中、昨日撤去した池のポンプの外装の洗いをして、干したのち物置へ仕舞いました。
取りあえず仕舞いましたが、今後使用することはないものと思います。
寒さもあり外の作業は一切しませんでした。
専らパソコンに専念しました。
電験の機械の問題の問17を終え、最終問題の問18に挑戦しました。
じっくりと考え完成したいと思います。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60間しました。
買物のメインは、米の購入でした。
マイン、サンドラッグ、オーケーと3店を調べ、サンドラッグが一番安いことが分かり本日購入へ伺うつもりです。
米の値段が急に上がり混乱しております。
結果的にはたいした差はないのですが、神経を使います。
複数アプリ利用で労基法違反? スキマバイト、撤退するアプリ業者も
朝日新聞の記事です。
単発で短時間の仕事ができる「スポットワーク(スキマバイト)」で、ひとつの企業が複数の仲介アプリを使うと、労働時間管理に苦慮する事例が出ている。
雇用主の企業は労働基準法違反に問われる可能性があり、働き手は割増賃金を受け取り損ねる。
企業は管理をアプリ事業者に頼るが、複数アプリを一括で管理する仕組みはない。
「正確な情報やサービス提供には限界がある」と撤退するアプリ事業者も出てきた。
専門家は「新たな法規制が必要だ」と指摘する。(以下、省略)

スマホを使っての仕事探し、昔では考えられなかった方法です。
除法化社会の影の部分です。
103万円の壁巡り「妥協せず」 参院選に積極擁立 国民民主党大会
朝日新聞の記事です。
国民民主党は11日、東京都内で党大会を開き、「手取りを増やす」を最重要課題に掲げる2025年度の活動方針を採択した。
政策実現のため与野党を問わず連携する立場と、今夏の参院選で1人区にも積極的に候補を擁立する方針を明記。
先の衆院選での躍進を追い風に「独自路線」を鮮明にした。(以下、省略)

国民民主党が党大会を開き、強気に動いております。
玉木氏の考えがいつまで続くか見守りたいと思います。

党大会の開始前、笑顔を見せる国民民主党の玉木雄一郎衆院議員(代表の役職停止中)
=2025年2月11日午後0時42分、東京都墨田区、関田航撮影
トランプ氏、紙ストロー排除の大統領令 「プラスチック製に戻る」
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領は10日、連邦政府が紙製のストローの調達をやめるとする内容の大統領令に署名した。
トランプ氏は紙ストローを批判し、「我々はプラスチック製のストローに戻る」と述べた。(以下、省略)

トランプ氏は次々と改革を宣言しております。
脱プラが進んでいる中、逆戻りです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ダーウィンの日(2月12日 記念日)
1859年に『種の起源』(On the Origin of Species)を著したイギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin 、1809〜1882年)の誕生日。
 記念日の英語表記は「Darwin Day」。
    
      チャールズ・ダーウィン
 ダーウィンは、卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築した。全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択(自然淘汰)と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。
進化の事実は存命中に科学界と一般大衆に受け入れられた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力と見なされるようになったのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。
 進化論の提唱の功績から今日では生物学者と一般的に見なされる傾向にあるが、自身は存命中に地質学者を名乗っており、現代の学会でも地質学者であるという認識が確立している。
 ダーウィンの卓越性は認められ、19世紀のイギリスにおいて王族以外で国葬が執り行われた五人のうちの一人となった。ウェストミンスター寺院で天文学者・数学者であるジョン・ハーシェルと物理学者・数学者であるアイザック・ニュートンの隣に埋葬されている。
 2009年(平成21年)、ダーウィンの誕生200周年と『種の起源』出版150周年記念で、「ダーウィン展」などの催しが世界中で行われた。また、『種の起源』の初版が刊行された11月24日は「進化の日」(Evolution Day)となっている。

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