令和7年02月07日(金)
昨日、午前中はパソコンに専念 → 午後は買い物(オ−ケー)・ジャガイモのための庭の整地(ハプニング発
昨日も朝から太陽が出て、午前中は晴れの天気に恵まれました。
しかし寒い朝を迎えました。
午後になっていつものように曇りましたので、急遽布団を取り入れました。
しばらくすると再び太陽が出てきました。
その意味では儲けものでしたが、外気は冷たく矢張り冬のバージョンでした。
午前中はパソコンに専念しました。
電験の機械の問題問17の検討を進めました。
午後は買い物(オ−ケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、ジャガイモのための庭の整地に打ち込みました。
ところが以前に埋設したケーブルが突然現れました。
5ヶ所ばかりケーブルが破損しておりました。
以前に敷設した時はまさか土を掘り起こすことなど考えておりませんでした。
本日は水道口までのコンクリート打ちをする予定です。
その後、ジャガイモ畑の整地に取り掛かります。
一日終えて、健康であることに感謝です。
これからも無理をせず健康に留意していきたいと思います。
森友文書の存在、財務相が認める 政府、開示の是非を判断へ
朝日新聞の記事です。
学校法人森友学園への国有地売却に関する財務省の公文書改ざんをめぐり、関連文書の存否も明かさず不開示とした国の対応を「違法」と認めた大阪高裁判決について、政府は6日、上告しないことを決めた。
加藤勝信財務相は記者団に文書の存在を認めた。
政府は今後、改めて開示の是非や範囲を検討する。(以下、省略)

文書が存在することがわかりました。
ただ後悔されるかどうかはわかりません。

赤木俊夫さんの遺影を机に置いて記者会見する妻の雅子さん。
俊夫さんのお気に入りだった眼鏡も持ってきた。
「目が悪いから、何かあったらすぐ届けてと言っていた。
文書が出たら夫にもこれをかけてしっかりと読んでほしい」と話した
=2025年2月6日午後4時56分、大阪市北区、有元愛美子撮影
この冬一番の寒気、8日にかけて再びピークに 全国各地で大雪の恐れ
朝日新聞の記事です。
日本付近に居座っている「この冬一番の寒気」は8日にかけて、再びピークを迎えそうだ。
気象庁によると、普段は雪が少ない東海や四国、九州の太平洋側でも降雪となる地域があり、10日には冬型の気圧配置は解消する見通し。(以下、省略)

寒い日が続いております。
10日には寒さが遠のくという、早く寒さが遠のいてほしい。

積もった雪の中を歩く人=2025年2月6日午前9時46分、富山市新富町、朝倉義統撮影
26年度に私立高の支援拡大、与党が維新に提案 高い合意のハードル
朝日新聞の記事です。
高校授業料の無償化をめぐり、政府・与党は私立高校に対する国の支援について2026年度に所得制限を撤廃する案をまとめ、日本維新の会に伝えた。
すでに明らかになっている公立高校に続き、私立高校への支援も大幅に拡大し、無償化に近づくことになる。
維新は新年度からの実施を求めており、交渉はさらに続きそうだ。(以下、省略)

私は高校は義務教育ではないので、無償化には反対です。
しかし維新の会の要望通り、無償化は進行していきます。

教育無償化などに関する協議に臨む自民党、公明党、日本維新の会の実務者ら
=2025年1月20日午後1時、国会内、岩下毅撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


北方領土の日(2月7日 記念日)
1981年(昭和56年)、日本政府が北方領土の返還運動の推進と、国民の関心と理解を深めることを目的に閣議決定にて制定。
北方領土は現在ロシア連邦が実効支配している国後島・択捉島・歯舞諸島・色丹島の4島を指し、記念日の日付は日本(江戸幕府)とロシア(帝政ロシア)で最初に国境の取り決めを行った、1855年(安政元年)の「日露和親条約」の締結日(新暦)に由来する。
伊豆の下田において調印されたこの条約の正式名称は「日本国魯西亜国通好条約」で、「日魯通好条約」「下田条約」とも呼ばれ、当時の日本では「日魯和親条約」と表記していた。この条約では北方領土が日本の領土として認められていた。
毎年「北方領土返還要求全国大会」が東京で開催されるほか、この日を中心に全国各地で講演会や研修会、パネル展、返還実現のための署名活動など様々な取り組みが行われている。

北方領土返還を訴える函館市の看板

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