令和7年02月04日(火)
昨日は、曇りパソコンの一日 → 昼間は昼食時、私は初めてストーブを利用・昼寝
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
ほぼ一日中曇りの寒い日となりました。
午後3時ころほんの一時太陽が出てきました
そのこともありパソコンの一日でした
電験の機械の問題問15を終了しました。
問16の準備をしました。
昼間は昼食時、初めてストーブを利用しました。
その後、食後そのまま昼寝をしました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
寒い一日でしたが、本日より1週間ばかり寒さが続くようです。
風邪をひかぬように要注意です。
米、対メキシコ関税を1カ月停止 トランプ氏とメキシコ大統領合意
朝日新聞の記事です。
米国のトランプ大統領は3日、メキシコに課すと表明していた25%の関税について、「発動を1カ月猶予する」と自身のSNSに投稿した。
関税は4日から予定されていたが、メキシコとの協議で、関税の理由になっている合成麻薬や不法移民の問題で一定の進展がみられたためという。(以下、省略)

トランプ氏の発言で世界は戸惑ッております。
これからも先が読めません。

シェインバウム大統領=2025年1月21日、ロイターAX
今冬一番の寒気、4日から日本海側中心に大雪予想、太平洋側も
朝日新聞の記事です。
「この冬一番の強い寒気」が日本上空に流れ込む影響で、4日以降、日本海側の広い範囲を中心に大雪となりそうだ。
強い冬型の気圧配置は数日続く見込みで、気象庁と国土交通省は3日、会見で大雪に対する緊急発表を行い、車両の大規模な立ち往生を防ぐため、不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。(以下、省略)

立春だというのにこれから1週間寒さが続くようです。
本当に腹が恋しい毎日です。

一面の雪景色に観光客らは目をみはっていた
=2025年2月2日午前10時26分、神奈川県箱根町、清水敬久撮影
NY株、トランプ関税めぐり乱高下 急落後、メキシコ「停止」で反発
朝日新聞の記事です。
 3日のニューヨーク株式市場は、トランプ米大統領の関税政策をめぐって乱高下した。
主要企業でつくるダウ工業株平均は取引開始直後に一時、600ドル超下落し、4万4千ドルを割り込んだ。
しかし、その後にメキシコへの関税導入が1カ月停止されると伝わると、急速に買い戻す動きが拡大。
上昇に転じる場面もあった。(以下、省略)

日本の株価も大幅に下がりました。
本日はどのようになるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界対がんデー(2月4日 記念日)

 2000年(平成12年)の「対がん同盟結成を呼びかけるパリ憲章」に基づき、国際対がん連合(Union for International Cancer Control:UICC)が2002年(平成14年)から実施。英語表記は「World Cancer Day」。「世界がんの日」ともされる。
 がんへの意識向上と予防・検出・治療への取組みを促し、がん対策の政治的優先事項としての向上を目的としている。また、誤った情報を正し、スティグマ(負の表象・烙印)を低減することを目指している。この日には、がん患者への支援を示すため、様々な活動が行われる。
    
           世界対がんデー
 国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。

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