令和7年02月03日(月)
昨日、新しく購入したポンプの直立化に挑戦
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間
→星野、本村、古川氏に会いました

昨日は朝から雨が降って、午後3時ころまで雨が降り続きました。
とても寒い一日でした、今冬一番の冷え込みでした。
そのため専らポンプの直立化とパソコンに専念しました。
新しく購入したポンプの直立は、意外と手間取りました。
なんとか形は整えましたが、あまり満足の出来ではありませんでした。
パソコンでは電験の機械の問題問14を完了しました。
そして問15の準備をしました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
途中で、星野、本村、古川氏に会いました。
本村さんから、お母さんは1週間ショートステイ、お嬢さんは北海道、息子さんの車は修理中のことなどがわかりました。
夕食後眠くなり早々に就寝しました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
宿泊税は「強者の論理」? 事実上の「値上げ」 自治体間で対立も
朝日新聞の記事です。
ホテルや旅館などの宿泊者から宿泊税を徴収する動きが広がっている。
観光振興のためだが、宿泊者の減少を懸念する声も根強い。
課税を巡り、都道府県と市町村が対立する地域も出ている。(以下、省略)

宿泊税は当然のように思うのですが、いかがなものでしょうか。
税が高ければ当然、宿泊者は減少することでしょう。

観光客でごった返す清水寺周辺
=2024年5月16日午後4時42分、京都市東山区、日比野容子撮影
かつての「損切りタワマン」 イベント充実で湾岸を代表する存在に
朝日新聞の記事です。
「損切り物件なんです。良い買い物をしましたね」
 2011年5月、池崎健一郎さん(45)は、東京都江東区有明1丁目の中古タワーマンションの一室を買った時、売り主からこう言われた。
 東日本大震災から2カ月後だった。
マンションは当時築3年。東京スカイツリーを望む高層階だったが新築時から3割近く値下がりしていた。
投資用で持っていた売り主からすると、文字通りの損切りだった。(以下、省略)

記事によると、マンションの総戸数は1085戸。3千人近くが暮らし、最上階の33階にはジムやプール、露天風呂やサウナ、バーなどの共用施設を備えていた。
 ところが、住み始めて半年ほどした同年10月、自分の誕生日にバーを訪れると、90席近いスペースにいるのは、バーテンダーと2人だけ。

20億円運用も株安関係なし 武蔵小杉のタワマン理事長が語る舞台裏
道路陥没事故、救助や復旧への作業続く たまり水排しスロープ拡張へ
朝日新聞の記事です。
埼玉県八潮市の道路陥没事故は3日も夜通しで、穴に落ちたトラック運転手の救助や復旧に向けた、県や消防による作業が続いている。
断続的に雨が降った2日は、地下から漏れ出した水流で二次被害の恐れがあり、本格的な救助活動には至らなかった。
県などは、穴の内部にたまった水を排出するとともに、重機を使うためのスロープを拡張してがれきを除去し、救助活動を急ぐ考えだ。(以下、省略)

自然の力には叶いません。
無理をすると二次災害を招きます。

県道が陥没した現場では重機による作業が続いていた
=2025年2月1日午後3時43分、埼玉県八潮市、朝日新聞社ヘリから、相場郁朗撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


立春(2月4日頃 二十四節気)

 「立春(りっしゅん)」は、「二十四節気」の一つで第1番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。
 「立春」の日付は、近年では2月4日になることが多いが、2月3日になることもある。2025年(令和7年)は2月3日(月)である。
 「立春」の一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、一つ後の節気は「雨水」(2月19日頃)。「立春」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。
 また、「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが「春」となる。
 冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春の気立つを以って也」と記されている。この日「立春」の前日が雑節の「節分」となる。
    
          梅の花
 九州など暖かい地方では梅が咲き始める。その梅の花の蜜を吸いにやって来る鳥がメジロ(目白)である。名前の由来にもなっている目の周りの白い模様が特徴的で、そんなメジロの鳴き声が春の訪れを感じさせる。
    
           メジロ
 日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。「立春」から「春分」の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を「春一番」と呼ぶ。
 「立春」は雑節の起算日(第1日目)で、この日から数えて88日目を「八十八夜」(5月2日頃)、210日目を「二百十日」(9月1日頃)、220日目を「二百二十日」(9月11日頃)などとして、様々な行事が行われる。
 桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540℃という概算法がある。その他に、「元日」の1月1日からの平均気温の合計が600℃、2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もある。
 「立春」の日付は以下の通り。
2016年2月4日(木)
2017年2月4日(土)
2018年2月4日(日)
2019年2月4日(月)
2020年2月4日(火)
2021年2月3日(水)
2022年2月4日(金)
2023年2月4日(土)
2024年2月4日(日)
2025年2月3日(月)

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