令和7年02月01(土)
本日より2月(如月)となりました
昨日、午後より買物 → 帰宅後水道口までの通路の下準備
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
フォトンを干すことができ夜はぐっすりと眠ることができました。
午前中はパソコンと読書に集中しました。
工業教育を読みました。
現役の先生方の意気込みには敬服しました。
パソコンは電験の機械の問題の作成です。
午後は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、水道口までの通路の下準備に取り掛かりました。
鉄筋の途中で止めました。
夕食後眠くなり早々に就寝しました。
本日より2月です。
寒さも残り1カ月です。
身の回りの整理をしながら有意義に過ごしたいと思います。
広がる道路陥没の穴、二次災害懸念 「大人数を一度に入れられない」
朝日新聞の記事です。
埼玉県八潮市で県道が陥没して2トントラックが転落した事故は、発生から4日目となった31日も、車内に閉じ込められた70代の男性運転手の救助活動が続いた。
 消防による救助活動が難航しているのは、陥没した穴が広がり続けており、がれきや土砂が崩れる二次災害の懸念があるためだ。(以下、省略)

スロープを作って救助活動を続けるという。
道路の陥没はいつどこで起こるかわかりません。

県道が大きく陥没した現場で続く救助活動
=2025年1月31日午前11時2分、埼玉県八潮市、朝日新聞社ヘリから、相場郁朗撮影
備蓄米、実際に放出する? 農家反発必至で「チキンレースが始まる」
朝日新聞の記事です。
農林水産省は31日、備蓄米の運用を見直すことを決めた。
従来の凶作時に加えて、円滑な流通に支障が生じた場合にも、市場に放出できるようにする。
新米の流通後も米価上昇が止まらない想定外の事態を前に、方針を転換した。(以下、省略)

米価は上がったまま高値が続いております。
この状態が続けば、さらに値上がりの可能性があります。

政府の倉庫には100万トン近くの備蓄米が眠る=農林水産省提供
戦時中の海底炭鉱で犠牲183人の遺骨求め 市民有志、潜水調査再開
朝日新聞の記事です。
戦時中の水没事故で183人が死亡した山口県宇部市の長生(ちょうせい)炭鉱に残る遺骨を収集するため、市民有志が31日、潜水調査を再開した。
坑道内を調べたが、この日は遺骨につながるものは見つからず、2月2日まで続ける。
安全や資金の担保が十分でない「手探り」の調査を強いられ、専門家は行政の関与を求めている。(以下、省略)

有志が調査を始めたという。
国の援助が求められるところです。

潜水調査を終えて坑口から出てきた伊左治佳孝さん(右)
=2025年1月31日午後3時51分、山口県宇部市、青瀬健撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


重ね正月・一夜正月(2月1日 年中行事)

 厄年(やくどし)の人のための2回目の正月。
 厄年の人が「年かさね」と称して、この日を2回目の元日として仮にひとつ歳をとらせ、厄年を早くやり過ごそうとする風習である。
 厄年について
厄年とは、厄災が身に降りかかるとされる年のことで、本厄は一般的に数え年で男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳とされている。平安時代にはすでに存在し、陰陽道に起源があると考えられているが出典は定かではなく、科学的な根拠は不確かであるが、根強く信じられている風習である。
 もともと厄年の「ヤク」とは「役目」の「役」のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢のことであり、特に神事に関わる役目を担うことから、厳重な物忌みなどが求められていたが、次第にもとの意味を失い、身を慎む習慣が残ったという説がある。
 また、昔の平均寿命が40歳前後であったことから、男性42歳、女性33歳は大厄で、そろそろ身体に注意したほうが良いという警告だったという説もある。語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通ずる。

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