令和7年01月28(火)
昨日、ジャガイモの種芋を購入・15Wの蛍光管を購入
午後は庭の通路の一部のモルタル化にチャレンジ→買い物を兼ねてウォーキング

午前中昨日は薄曇りの朝を迎えました。

少し立つと太陽が出てきましたので、布団を干しました。
そしてケーヨーデーツーへジャガイモの種芋を購入に出かけました。
3kgのものを購入しました。
その足で、100円ショップで15Wの蛍光管を購入しました。
どちらの品物もありましたのでほっとしました。
午後は庭の通路の一部の凸凹がひどいのでモルタル化に挑戦しました。
パソコンで見ているようには行きませんで失敗に終わりました。
しかし飛び石の怖さを除いて通路をコンクリートにしたので満足することにしました。
費用も1万円で治まりました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキングをしました。
健康であることに感謝です。
フジ港社長、嘉納会長が辞任 日枝氏の進退発表なし 会見10時間超
朝日新聞の記事です。
フジテレビは27日、嘉納修治会長と港浩一社長が同日付で辞任した、と発表した。
元タレントの中居正広さんが起こした女性とのトラブルに端を発した一連の問題の責任を取るという。
フジは同日、東京・台場のフジ本社で臨時取締役会後に会見を開き、両氏が辞任を報告。
「(トラブルは)人権侵害が行われた可能性のある事案」などと述べ謝罪した。
批判を浴びた前回会見から一転、会見には大勢の報道陣が詰めかけた。
休憩を挟んで10時間23分にわたって行われ、28日未明まで続いた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
会長及び社長が辞任して収まる問題でしょうか。
今後フジテレビの経営はどのようになるのでしょうか。

会見の冒頭で説明をするフジテレビの港浩一社長(左)と嘉納修治会長
=2025年1月27日午後4時8分、東京都港区、友永翔大撮影
立憲・野田代表「いっそう信頼が地に落ちた」 熟議に遠い首相答弁
朝日新聞の記事です。
与党が過半数割れする中で27日に始まった衆院の代表質問で、野党側は自民党の裏金問題で攻勢を仕掛けた。
選択的夫婦別姓の導入のほか、財政健全化も主要な論点となった。
だが、石破茂首相は慎重な答弁に終始し、熟議にはほど遠いものとなった。(以下、省略)

石破首相はのらりくらりと答弁をしております。
昔の勢いが全くなくなったようです。

衆院本会議で代表質問に立つ立憲民主党の野田佳彦代表(手前)。
前列右端は石破茂首相=2025年1月27日午後1時26分、岩下毅撮影
トランプ氏「移住」要請、当事国やガザ市民は拒否「ここにとどまる」
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領がパレスチナ自治区ガザに住むパレスチナ人の受け入れをヨルダンとエジプトに求めたことについて、両国は拒否する姿勢を示した。
パレスチナ側も猛反発している。
ガザでは27日、住民の北部への移動が許可されたが、大規模な帰還が順調に進むかは見通せない。(以下、省略)

トランプ氏の思うようにいかないようです。
パレスチナ人の行方はどのようになるのでしょうか。

イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦が続く中、ガザ中部で2025年1月27日、
ガザ南部に避難させられていたパレスチナ人が自宅のある北部に戻っていた=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


宇宙からの警告の日(1月28日 記念日)
 1986年(昭和61年)のこの日、アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー号」が打ち上げ後、わずか74秒で大爆発を起こし、乗務員7人全員が死亡する惨事となった。
    
       チャレンジャー号
 事故の原因は右側の固体燃料補助ロケットの接続部分で、密閉用Oリングが発進時に破損したことから機体の分解が始まった。世界中にテレビ中継されている最中の出来事であった。
 その後、小説家・大江健三郎(おおえ けんざぶろう、1935〜2023年)が著書『治療塔』(1990年、岩波書店)の中で、この事件を「宇宙意思からの警告」と表現したことからこの日が生まれた。
 『治療塔』はSF小説で、21世紀前半、度重なる核戦争によって汚染された地球から、「選ばれた者」百万人が、大多数の人々を地球に置き去りにして、スターシップ公社のロケットに乗って、「新しい地球」へと移住する物語である。
 大江健三郎は東京大学文学部仏文科卒。学生作家としてデビューして、大学在学中の1958年(昭和33年)、短編小説「飼育」により当時最年少の23歳で芥川賞を受賞した。
 1967年(昭和42年)、代表作とされる『万延元年のフットボール』により歴代最年少で谷崎潤一郎賞を受賞。1994年(平成6年)、日本文学史上において2人目のノーベル文学賞受賞者となった。

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