令和7年01月27(月)
マチエさんの保険金のことで相談に伺いました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし少し風があり寒い日となりました。
通路の工事が一通り終わったので、久しぶりに家の中で過ごしました。
久しぶりに電験の問題つくりに臨みました。
機械の問12の問題に見通しをつけました。
夕刻は、マチエサンの保険金のことで相談に伺い、其の足で買い物を兼ねてウォーキングをしました。
くたびれのためか夕食後早々に就寝しました。
本日は午前中は、ジャガイモの種芋を購入→蛍光灯の購入の予定です。
午後は通路の一部のモルタル張りの予定です。
日本郵便、違約金を1カ月で2度も変更 内部文書に「申し訳ない」
朝日新聞の記事です。
宅配便「ゆうパック」の顧客の苦情などに際して委託業者から徴収する違約金を巡り、日本郵便が昨年12月に続いて今月、再び制度を変更して減額することを決め、20日に各郵便局に通知したことがわかった。
徴収するのは違反3度目からとし、基準額も1万円から5千円に減らした。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
違約金の変更が再びありました。
まだまだ変更があるのではあないでしょうか。
「ドン」響く閃光弾と機械の音 長野の殺傷事件、特殊班突入の瞬間
朝日新聞の記事です。
長野市のJR長野駅前で男女3人が襲われて死傷した事件で、無職矢口雄資容疑者(46)=長野市西尾張部=が26日、殺人未遂容疑で逮捕された。
県警によると、黙秘しているという。
逮捕には、立てこもりなどに対応する捜査1課の専門の捜査班「NSIT」も関わった。
早朝の身柄確保はどのようにして行われたのか。(以下、省略)

逮捕されるのは、時間の問題であると思っておりました。
地上のカメラやドライブレコーダーは怖いと思います。

矢口雄資容疑者宅の集合住宅にはブルーシートが張られていた
=2025年1月26日午後2時30分、長野市、西岡臣撮影
成田「第2の開港」できるか 地上業務は人手不足、管制官増員も必要
朝日新聞の記事です。
成田空港(千葉県)の年間発着枠の上限が10月に30万回から34万回に引き上げられる。
訪日外国人など増加する航空需要の取り込みに向け、2029年には3本目の滑走路を新設し、将来的には年間50万回を目指す。
ただ、成田が「第2の開港」を果たすまでには多くの課題が残る。(以下、省略)

現在あるA滑走路、B滑走路に対して、新しくC滑走路を追加する予定です。
この工事には相当な課題があり、簡単には進行しません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ホロコースト犠牲者を想起する国際デー(1月27日 記念日)

 2005年(平成17年)12月の第60回国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Holocaust Remembrance Day」。
    
   International Holocaust Remembrance Day
 1945年(昭和20年)のこの日、ソ連軍によってアウシュビッツ強制収容所が解放された。この国際デーはホロコーストの犠牲者を記念する日であり、将来の犯罪の防止を目的としている。日本語では「国際ホロコースト記念日」という表記も見られる。
 ホロコースト(The Holocaust)とは、第二次世界大戦中のナチス・ドイツがユダヤ人などに対して組織的に行った大量虐殺を指す。
 ホロコースト(Holocaust)は、元来はユダヤ教の宗教用語にあたる「燔祭(はんさい)」(生贄(いけにえ)の動物を丸焼きにして神前に供える犠牲)を意味するギリシア語で、のち転じて火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになった。
 ナチス・ドイツが行った数百万人の大虐殺や拷問・処刑による犠牲をいつまでも忘れてはならない。将来の世代において、悲劇が再び発生することを防ぐために、国連は教育プログラムの開発を加盟国に促した。

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