令和7年01月22(水)
昨日、午前ケーヨーデーツーへ砂利・砂の購入のため2往復 → 午後ケーヨーデーツーへセメントの買いをして一日3往復 → 通路工事4回目の準備
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
ところが間もなく太陽が出てきました。
早速布団を干しました。
風呂の掃除を終えた後、ケーヨーデーツーへ砂利・砂の購入のため2往復しました。
気温も高めでしたので汗をかきました。
午後は休息した後、再びケーヨーデーツーへセメントの買い出しに行きました。
これで昨日は3時間のウォーキングでした。
帰宅後、道路側の通路工事4回目の準備をしました。
曲がり角の工事ですので、慎重に検討しました。
なんとか見通しをつけました。
本日、可能であれば鉄線張りをしてコンクリート打ちをしたいと思います。
このところ毎日労働仕事であり、イキイキとしております。
夕食を終えて今、パソコンに向かっております。
健康であることに感謝です。
米国のWHO脱退、世界への影響は 日本の分担金負担も増加?
朝日新聞の記事です。
米国のトランプ大統領が21日(現地時間20日)、世界保健機関(WHO)から脱退する意向を表明し、大統領令に署名した。
前回の政権時の2020年にも、WHOの新型コロナウイルスをめぐる対応を「中国寄り」などと批判して脱退を通告し、その後の政権交代で撤回された経緯がある。
米国が実際に脱退すれば、WHOの運営からワクチン開発まで、様々な影響が出るとみられている。(以下、省略)

パリ協定の離脱も宣言しております。
とにかく米国第一を考えております。
フジHDとフジテレビ、第三者委設置へ 23日に臨時取締役会で決議
朝日新聞の記事です。
タレントの中居正広さんによる女性とのトラブルにフジテレビ幹部社員が関与していたと報じられている問題で、フジと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)が23日に日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を決める見通しであることがわかった。
それぞれ臨時の取締役会を開いて決議するという。
複数のフジ関係者が明らかにした。(以下、省略)

記事によると、CMの見合わせが20日までに75社に上ったと報じた。公益社団法人ACジャパンの公共広告への差し替えは350本以上という。
ヤマト、薄型荷物の「ネコポス」再開へ 日本郵便と協業の亀裂深まる
朝日新聞の記事です。
ヤマト運輸は21日、東京以外の地域で終了した小型の薄型荷物の配達商品「ネコポス」を2月1日に再開すると発表した。
ネコポスは2月から、ヤマトが集荷し日本郵便が配送する両社の協業商品「クロネコゆうパケット」に切り替わる計画だった。
両社の間では協業を巡るトラブルが表面化しており、今回のヤマトの対応で対立はさらに深まりそうだ。(以下、省略)

宅配便が急増しております。
互いに競争して励むことは庶民にとっては、良いことではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


カレーライスの日・カレーの日(1月22日 記念日)
 1982年(昭和57年)のこの日、学校給食創立35周年を記念して、全国学校栄養士協議会が学校給食試食会を実施。全国の小中学校の児童約800万人にカレーライスの給食が出された。
    
             カレーライス
 この日を「全国一斉献立カレーライスの日」とした。1976年(昭和51年)に正式導入された米飯給食の普及にも大いに貢献し、不動の国民食としての地位を獲得した。
 また、カレーを製造する事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合がこの日を「カレーの日」に制定した。
 国民食と言われるまでに普及したカレーのよりいっそうの普及拡大により、健康で豊かな消費生活の実現に寄与することが目的。この日にはプレゼントキャンペーンなどのイベントが実施される。「カレーの日」は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
 リンク:全日本カレー工業協同組合
 カレーライスについて
カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理で、インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した。イギリスでは「Curry and rice」(カリーアンドライス)や「Curried rice」(カリードライス)と呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多い。ラーメンと並んで「日本人の国民食」と呼ばれるほど人気がある料理で、小中学校の給食メニューの人気アンケートでも常に上位に挙げられている。
 日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したとされる書物は1860年(万延元年)に出版された福沢諭吉の『増訂華英通語』で、「Curry コルリ」という表記がある。
 1926年(大正15年)に大阪ハウス食品が、カレー粉・小麦粉・油脂・旨味成分などを固形化した「インスタント・カレールウ」を「ホームカレー粉」の商品名で発売した。1927年(昭和2年)、東京の「新宿中村屋」が喫茶部を開業し、「純インド式カリ・ライス」を80銭(当時の大衆食堂のカレーライスの10倍の値段)で出した。日本で初めての本格的な「インドカレー」で、高値にもかかわらず1日300食を売り上げたという。
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「カレー粉」はイギリス発祥 「レトルトカレー」は日本発祥
日本にカレーライスが伝わった歴史
カレーが広まったきっかけは食品偽装事件

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