令和7年01月20(月)
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昨日、午前中ケーヨーデーツーへセメント・砂利の購入のため2往復 → 午後道路側3回目のコンクリート打ちの準備 昨日は薄曇りの朝を迎えました。 朝方より曇りは続きましたが、午前9時ころから太陽が出てこましたので急遽、布団を干しペットボトルを設置しました。 昨日、予定通り午前中ケーヨーデーツーへセメント・砂利の購入へ出かけました。 そのため2往復しました。 ややくたびれ汗をかき下着を交換しました。 午後は道路側の通路のコンクリート打ち3回目の準備をしました。 途中で、小雨が降りましたがそのまま続け、本日のコンクリートを打ち込みます。 天気が良ければコンクリート打ちをしたいと思っておりましたが、今朝は雨が降っております。 少し長めにしましたので、終わるのが午後2時過ぎになるかも知れません。 これが終わると、残り3回のコンクリート打ちになる予定です。 雨が上がってくれることを願っております。 |
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石破内閣支持、微減33% 政権「自民以外」がよい51% 朝日世論 朝日新聞の記事です。 朝日新聞社は18、19日、全国世論調査(電話)を実施した。 内閣支持率は33%で、前回昨年12月の36%から微減。 不支持率は51%(前回43%)と増えた。 今後の政権は「自民党以外の政党」がよいが51%で、「自民党を中心」がよいとする34%を大きく上回った。(以下、省略) 石破内閣が低迷しております。 首相になる前の勢いが全くなくなりました。 |
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共通テスト2日目が終了、新教科「情報」も 受験者最多は外国語 大学入学共通テストは19日、理科、数学に加えて、新教科「情報」の試験があり、2日間の日程を終えた。 受験者数は、教科別では外国語の45万4899人が最多だった。(以下、省略) 受験生は試験が終わりホッとしていることでしょう。 本日の紙面も共通テストの問題・解答で一杯でした。 |
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![]() 大学入学共通テストの1日目が終了し、試験会場の東京海洋大学越中島キャンパスを後にする受験生ら =2025年1月18日午後6時33分、東京都江東区、根津弥撮影 |
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ミカン高騰「過去最高レベル」、気軽に食べられず 生産現場で何が 朝日新聞の記事です。 冬の果物の定番「ミカン」の価格が高騰している。 主要産地で生産が落ち込み、今季の卸価格は過去5年で最も高く、「過去最高レベル」という。 生産現場で何が起きているのか。(以下、省略) 記事によると、静岡県三ケ日みかん1盛り780円(税抜き)、和歌山県産みかん1袋480円(同)――。今月中旬、東京都練馬区のスーパーアキダイの店頭に並んだミカンは、例年より2割ほど高かった。秋葉弘道社長は「ほかのフルーツと比べ、割高感が出ている。本来は庶民的な果物だが、いまはパクパクと気軽に食べられなくなっている」と話す。 野菜高騰、キャベツ「1玉1000円」 今後は寒波影響も心配という記事もありました。 |
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![]() スーパーアキダイの店頭に並んだ各地のミカン =2025年1月17日午後0時59分、東京都練馬区 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 大寒(1月20日頃 二十四節気) 「大寒(だいかん)」は、「二十四節気」の一つで第24番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日頃。 「大寒」の日付は、近年では1月20日または1月21日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は1月20日(月)である。 「大寒」の一つ前の節気は「小寒」(1月5日頃)、一つ後の節気は「立春」(2月4日頃)。「大寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立春」前日までである。西洋占星術では「大寒」が宝瓶宮(ほうへいきゅう:みずがめ座)の始まりとなる。 「小寒」から「立春」前日の「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期である。この頃に各地で一年の最低気温が記録されることが多い。2023年(令和5年)12月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となっている。 ![]() 吹雪 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。ただし、「小寒の氷大寒に解く」という言葉もあり、「小寒」に比べて「大寒」のほうが暖かい場合もある。この言葉は物事が必ずしも順序通りにいかないことの例えとして用いられる。 武道ではこの頃に精神を鍛錬するための「寒稽古」が行われる。また、寒気を利用した食物である凍り豆腐や寒天、酒、味噌などを仕込む時期でもある。 「大寒」の朝の水は一年間腐らないとされており、容器などに入れて納戸に保管する家庭もある。この他に、この日に産まれた卵は栄養価が高いなどと言われる。 「大寒」の日付は以下の通り。 2016年1月21日(木) 2017年1月20日(金) 2018年1月20日(土) 2019年1月20日(日) 2020年1月20日(月) 2021年1月20日(水) 2022年1月20日(木) 2023年1月20日(金) 2024年1月20日(土) 2025年1月20日(月) 「大寒」に由来する記念日として、「甘酒の日」「血栓予防の日」「ぬか床の日」「シマエナガの日」がある。 |