令和7年01月19(日)
昨日、道路側通路の2回目のコンクリート打ち
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし寒さは厳しい一日でした。
午前9時半より、道路側の通路の2回目のコンクリート打ちをしました。
予想以上に時間がかかり午後2時までやりました。
しかし好きでやっていることであり、全く疲れはありませんでした。
あと5〜6回のコンクリート打ちが必要かと思います。
本日は資材の購入の予定です。
昨日、夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
昨夜も夕食後早々に就寝しました。
「自民はもっと世の中の流れ意識を」 下駄の雪とされた公明の変質
朝日新聞の記事です。
暮れも押し詰まった昨年12月28日昼。東京・銀座のフランス料理店で、首相の石破茂は「本当に大変な1年でしたね」と公明党代表の斉藤鉄夫にしみじみと語りかけ、お互いをいたわり合った。
1年前、斉藤と自公両党のトップとして向き合うことになるとは想像すらしていなかった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
少数与党として自公は苦しんでおります。
特に公明党は落ち込み苦労しているようです。
「解答用紙、裏面もある」 共通テスト、初のショート動画で注意喚起
朝日新聞の記事です。
大学入学共通テストが18、19日に迫っている。
2022年春からの新課程に対応し、教科の新設や科目の再編があり、試験時間・内容などの変更もある。
大学入試センターや予備校は、解答欄の記入ミスなどに注意を呼びかけている。(以下、省略)

共通テストが昨日から開始されました。
本日の紙面はその問題・解答で多くのページを使っております。
「TikTok難民」、中国SNSに流入 思わぬ形の「米中交流」
朝日新聞の記事です。
中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が米国でのサービス停止に追い込まれる可能性が強まるなか、中国発の別のSNSアプリがにわかに注目を集めている。
米国人によるとみられる中国語による投稿も多く飛び交い、思わぬ形での「米中交流」が広がっている(以下、省略)

無関心の私にとってはよくわかりません。
米中仲良くやってほしいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


のど自慢の日(1月19日 記念日)
 1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。
 初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
    
        歌う女性
 この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。

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