令和7年01月16(木)
昨日は、午前中ケーヨーデーツーへセメントの購入・午後砂の購入 → 通路のコンクリート打ちの準備
今朝起きてみると唇が一部膨らんでおりました

昨日も朝から太陽が出て、午前中は良い天気でしたが午後より曇り気味となりました。
朝方、風呂の掃除を終えてケーヨーデーツーへセメントの購入へ出かけました。
朝のウォーキング60分間でした。
午後は仮眠をして再びケーヨーデーツーへ砂利の購入へ出かけました。
行程に慣れてきましたので、抵抗を感じなくなりました。
健康のためにも全く抵抗はありません。
午後帰宅後、道路からの入り口の通路のコンクリート打ちの準備をしました。
通路の土固め、大谷石を砕きガラの作成、ネット張りの作成とかなりの時間がかかりました。
作業中冷え込みを感じました。
このようなことは初めてです、きっと冷え込んだものと思われます。
なんとか終えていよいよ本日コンクリート打ちです。
あまりコンクリートのケチをしないで行いたいと思います。
それにしても健康であることに感謝です。
今朝起きてみると唇が一部膨らんでおりました。
きっと昨日の工事の途中で寒気がしたためであろうと思われます。
本日のセメントの流し込みには寒気のないように注意をしたいと思います。
尹氏「籠城」から「無血開城」へ心理戦 警護庁への事前警告が影響か
朝日新聞の記事です。
裁判所が出した拘束令状の執行を拒み、公邸に「籠城(ろうじょう)」を続けた韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領。
捜査当局による15日の令状執行は、懸念された大統領警護庁との衝突はなく、「無血開城」に至った。
現場では何があったのか。
尹氏の弾劾(だんがい)審判や政治への影響はあるのか。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
尹大統領は連行されました。
早速取り調べが始まったようです。

ソウル近郊の京畿道果川市で2025年1月15日、高位公職者犯罪捜査庁に入る尹錫悦大統領=東亜日報提供
芥川賞「最も過剰な2作」、直木賞は田舎町舞台 選考委員の評価は
朝日新聞の記事です。
第172回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京都内で開かれ、芥川賞は安堂ホセさん(30)の「DTOPIA(デートピア)」(文芸秋号)と鈴木結生(ゆうい)さん(23)の「ゲーテはすべてを言った」(小説トリッパー秋号)に、直木賞は伊与原新(しん)さん(52)の「藍を継ぐ海」(新潮社)に決まった。
賞金は各100万円。
贈呈式は2月下旬に都内で開かれる。(以下、省略)

私はあまり関心がありませんが、元上司の岩本さんは毎年この発表があると本を購入しておられました。
私は本当に文学的なセンスがありません。

(右から)芥川賞に決まった安堂ホセさん、鈴木結生さん、直木賞に決まった伊与原新さん
=2025年1月15日午後7時45分、東京都内、内田光撮影
都議会自民の会計担当職員を近く略式起訴へ 東京地検特捜部が方針
朝日新聞の記事です。
東京都議会の自民党会派「都議会自民党」が開催した政治資金パーティーをめぐり、会派の政治資金収支報告書に収入の一部を記載していなかったとして、東京地検特捜部は近く、会派の経理担当の男性職員を政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で略式起訴する方針を固めた。
不記載の総額は3千万円を超えるという(以下、省略)

都議会議員も中抜きをしておりました。
どうしてわかったのでしょうか、内部告発でしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


薮入り(1月16日 年中行事)
「薮入り(やぶいり)」は、かつての奉公人の休日。

かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚や女中などの奉公人が、主家から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後(のち)の薮入り」という。奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的だった。

「薮入り」の習慣が広がったのは江戸時代で、1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができた。語源は「薮深い里へ帰ることから」など諸説ある。

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