令和7年01月15(水)
昨日、武蔵台図書館へ図書の返却 → 買い物(オーケー) → 通路の整備の準備
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
外気は冷たかったですが、このようなものであると思います。
午前中は府中の武蔵台図書館へ図書の返却をしてきました。
その途中で黒金で野菜を買ってくる予定でしたが休みでした。
午前中進路指導の読書に専念しました。
読みながら内容が頭に残っていないのが気になります。
午後は、買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、通路の整備の準備に取り掛かりました。
準備したのは正門入り口からの整備です。
時間をかけてゆっくりと取り組みたいと思っております。
本日も準備を続け、明日コンクリート打ちをする予定です。
貸金庫窃盗容疑の元行員 禁じられているFX取引で10億円の損失
朝日新聞の記事です。
三菱UFJ銀行の支店長代理だった今村由香理容疑者(46)が、貸金庫から時価20億円弱の顧客の金品を盗んだとされる問題。
同行の発表から2カ月弱で窃盗容疑での逮捕に至った。(以下、省略)

ついに氏名が公表されました。
どうしたことかこの事件については今まで氏名が伏せられておりました。

練馬署を出る今村由香理容疑者
=2025年1月14日午後8時7分、東京都練馬区、西岡臣撮影
トランプ流「史上最大の強制送還」は現実的か 移民めぐる実態を追う
朝日新聞の記事です。
トランプ次期米大統領の公約に、不法入国してきた移民に対する「史上最大の強制送還」がある。
 実行に移されれば、何が起きるのか。
ヒントを得るため、南部ミシシッピ州を訪ねると、移民たちをめぐる割り切れない現実がみえてきた。(以下、省略)

移民者を強制送還するという。
トランプ氏は日本にとっても何をするかわかりません。

母国グアテマラから逃れて20年近く米国で働く女性。
6年前にも不法移民として拘束され、いまは保釈中。
トランプ氏の大統領就任を前に、4人の子どもたちとの将来への不安が絶えない
=2024年12月19日、米ミシシッピ州フォレスト、高野遼撮影
米クリフス、USスチールの安値買収を模索か 日本に「気をつけろ」
朝日新聞の記事です。
日本製鉄による米USスチールの買収計画を違法に妨害したとして両社に提訴されている米クリーブランド・クリフスが、USスチール買収に再び意欲を示した。
一度は日鉄に競り負けたクリフスだが、日鉄による買収計画の実現が困難さを増しているなか、米同業との連携により買収の可能性を探ろうとしているもようだ。(以下、省略)

このことはどのようになるかわかりませんが、安値で挑戦するようです。
実業者の考えには凡人は追いつけません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


小正月(1月15日 年中行事)

 1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」という。また、14日から16日までの3日間を「小正月」とする場合などがある。
 1月1日から1月7日までを「大正月」と呼ぶ場合もあり、この「小正月」までが門松を飾る期間として「松の内」ともいう。「松の内」に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「小正月」を「女正月」という地方もある。その他、「小年(こどし)」「二番正月」「若年」「花正月」「返り正月」「戻り正月」と呼ぶ地方もある。
 この日の朝には米と小豆を炊き込んだ「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる習慣があり、早朝に食べることから「あかつき粥」などとも呼ばれる。また、地方によっては餅花(もちばな)や繭玉(まゆだま)を飾る。
 「小正月」の伝統行事として、左義長(さぎちょう:日本各地)、なまはげ(秋田県)、あまめはぎ(石川県・新潟県)、かまくら(秋田県や新潟県など降雪地域)などがあり、行事を通して病気や厄災を払ったりする。
 かつて「元服の儀」を「小正月」に行っていたことから、1月15日は「成人の日」という国民の祝日となった。「成人の日」は2000年(平成12年)から1月の第2月曜日に変更されている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ