令和7年01月14(火)
昨日、6回目の通路のコンクリート打ち → 午後買い物を兼ねてウォーキング60分間 → 中央通路の土慣らし
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
大便の出が悪く苦労しましたが、なんとか処理できてホッとしました。
そのためで遅れましたが、早速通路のコンクリート打ちをすることができました。
予想以上に時間がかかり午後1時半を少し回りました。
成果がなかったのに昼間から缶酎ハイを飲んでしまいました。
昼寝後、買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、正門入り口のコンクリートのための土慣らしをしました。
可能であれば1月中に通路のコンクリートは終わりにしたいと思っております。
無理をしないで進めたいと考えております。
晩酌を続けておりますが、許してもらいたいと思います。
健康であることに感謝です。
東京女子医大の元理事長を逮捕 新校舎建設の報酬めぐり背任の疑い
朝日新聞の記事です。
東京女子医科大学(東京都新宿区)の新校舎棟の建設工事をめぐり、業務報酬名目で計1億円超を不当に支払わせて同大に損害を与えたとして、警視庁は13日、同大元理事長の岩本絹子容疑者(78)=東京都江戸川区=を背任容疑で逮捕し、発表した。
同庁は認否を明らかにしていない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
立場を利用しての背任でした。
魔が差すと誰でも狂ってしまいます。
取材翌日、「違約金減額」の通知 日本郵便、公取委指導から半年後に
朝日新聞の記事です。
宅配便「ゆうパック」の配達に対する顧客の苦情の際などに委託業者から徴収する「違約金」を巡り、日本郵便が昨年6月、公正取引委員会から下請法違反で改善を指導された問題で、同社が昨年12月、違約金を見直して減額する内容の通知を全国の郵便局に出していたことがわかった。
通知は朝日新聞が取材を申し入れた翌日で、指導から半年が経っていた(以下、省略)

日本郵便の違約金は以上でした。
その違約金の見直しの通知が徹底していなかったようです。
南海トラフ地震との関連、調査終了 気象庁 日向灘震源の地震で
朝日新聞の記事です。
13日午後9時19分ごろに発生した日向灘を震源とする最大震度5弱の地震で、南海トラフ地震との関連を調べていた気象庁は13日午後11時45分、巨大地震発生の可能性は平時と変わらないとして調査を終了したと発表した。
警戒を呼びかける臨時情報の発表基準には達していなかったという。(以下、省略)

南海トラフ地震、いつ起きてもおかしくないようです。
事前の心構えといっても特に備えることはありません。

午後10時半から始まった南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の様子
=2025年1月13日午後10時31分、気象庁、代表撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

左義長(1月14日・15日 年中行事)
 「左義長(さぎちょう)」は、「小正月(こしょうがつ)」に行われる火祭りの行事。路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。
 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
    
             左義長
 門松や注連飾りによって出迎えた年神(歳神)を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。その火で焼いた餅や三色団子などを食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。
 日本全国で広く見られる習俗であるが、地方によって呼び方が異なり、どんど焼き・どんと祭・さいの神・才の神焼き・歳の神などがある。また、日付も地方によって異なり、8日や10日に行う地方もある。

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