令和7年01月10(金)
昨日、午前中、通路のコンクリート打ち5回目 → 午後砂利の購入
午前中、昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
午前中、通路のコンクリート打ち5回目をしました。
時間は午後1時半を回りましたが、好きなことですから気もよく続けることができました。
これで飛び石なく車庫まで行くことができます。
すっかり気持ちよくなり、昼間から缶酎ハイを飲んでしまいました。
昼寝をして、午後はケーヨーデーニーズへ砂利の購入へ出かけました。
これで通路のコンクリート打ちが2m位できます。
通路のできは凸凹ですが、飛び石の心配はいりません。
適度に肉体労働に喜びを感じ健康に感謝です。
AI法案 人権侵害など悪質な事業者名公表へ、罰則見送り 政府検討
朝日新聞の記事です。
政府が2月に通常国会提出をめざす生成AI(人工知能)に関する法案で、著しい人権侵害など悪質な事例を国が調査で確認した場合、事業者名を公表する方向で検討していることが分かった。
刑事罰など法律上の罰則を設けることは見送る。
公表により実効性を担保する一方、過度な規制がAIの発展を妨げないよう配慮する狙いだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
無知な私は具体的な内容が分かりません。
他人に害を与えるようなことであれば、強く罰するべきであると思います。
ロス山火事、乾燥に気候変動の影響も 識者が指摘する対策の難しさ
朝日新聞の記事です。
米ロサンゼルス近郊で拡大する大規模な山火事について、気候変動の影響も指摘されている。
気温の上昇が空気の乾燥をもたらし、火が燃え広がりやすい環境につながるためだ。
山火事のメカニズムに詳しい日本大学の串田圭司教授(地球環境学)に話を聞いた。(以下、省略)

日本では考えられない広大な土地であるから、火が樹木を乾燥させ火事が拡大しているようです。
私の記憶では毎年、このような火災が起こっているようです。

2025年1月8日、米カリフォルニア州アルタデナで消火活動にあたる消防士=AP
法科大学院20年の現在地 半数以上が撤退、「予備校化」の指摘も
朝日新聞の記事です。
昨秋、その年初にあった能登半島地震の被災者約120人が仮設住宅で過ごす石川県能登町の「ふじなみ団地」を、早稲田大法科大学院の学生ら10人が訪ねた。
 集会所のお年寄りたちに声をかけ、まずは地震に遭った時の様子や、自宅の現状などを教えてもらう。
打ち解けてきたところで、悩み事や今後の生活への不安がないか、質問を重ねた。(以下、省略)

法科大学院が設立された当初の目的を達していないという記事です。
慎重に検討してほしい課題ではないでしょうか。

石川県能登町の仮設住宅で、早稲田大法科大学院生たちが能登半島地震の被災者らの話を聞いた
=2024年11月1日、増谷文生撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



110番の日(1月10日 記念日)
 警視庁が1985年(昭和60年)に制定し、翌1986年(昭和61年)から実施。
日付は警察機関への緊急通報用電話番号の110番にちなむ。
 110番に関心を持ってもらい、また110番の適切な利用を推進することが目的。この日には警視庁での通信指令センターの一般公開など、全国の警察において関連のキャンペーンが行われる。
    
           パトカー
 110番は戦後の連合国軍最高司令部(GHQ)の勧告で1948年(昭和23年)10月1日に、東京などの8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番など地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954年(昭和29年)のことである。
 電話番号が110番になった理由としては、覚えやすい番号であること、誤報が少ないように番号は3桁であること、黒電話のストッパーまでの距離が短い「1」を多くしたことが挙げられる。
     
          黒電話
 また、緊急時の消防への電話番号である119番の「9」と同様に、誤報を防ぐためと落ち着くためにダイヤルが一番長い「0」が設定された説がある。
 110番を受けた受理台は、直ちに状況を聴取するが、必要に応じ指令台でも同時に通話聴取が可能で、現場周辺を巡回中のパトロールカー(略称:パトカー)に警察無線で指令を出すことが可能である。
 関連する記念日として、11月9日は「119番の日」となっている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ