令和7年01月07(火)
昨日午前中にケーヨーデイーツーへセメント購入 → 午後灯籠の頭部を設置しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
一日中曇りの一日となりました。
昨日、午前中曇り空の中、ケーヨーデーツーへセメント購入に出かけました。
帰りの途中から小雨がちらつきましたので急いで帰宅しました。
幸いのことにあまり雨に会わずに済みました。
セメントだけに心配しました。
帰宅後、本日集配される剪定枝の準備をしました。
午後は雨が降り始めました。
合間を見て灯籠の頭を設置しました。
久しぶりに電験問題の作成に取り掛かりました。
問11を作成しました。
雨のために先日録画をした「量子」のテレビを観ましたが、やっぱり私には理解できませんでした。
本日雨が上がれば、通路の工事の準備をする予定です。
炊き出しの列、私もすがった 「むしろ物価と貧困の悪循環」
朝日新聞の記事です。
新年を前に、夕暮れの東京・池袋は若者や家族連れでにぎわっていた。
2024年12月31日。
歩くのも難しいほどの人混みと、騒々しさを抜けた先に東池袋中央公園がある。
350人を超える行列ができていた。
 強風が吹きすさび、指先の感覚がなくなるような寒さ。
多くが無言でそのときを待っていた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
無料で食事を与える炊き出し」、運営される仕組みが分かりません。
私にはとても真似ができません。

食事提供には多くの人が並び、弁当などを受け取っていた
=2024年12月31日午後6時12分、東京・池袋、長島一浩撮影
「SHOGUN」ゴールデングローブ賞4冠
朝日新聞の記事です。
米テレビ・映画界の最優秀作を決める第82回ゴールデングローブ賞の授賞式が5日(日本時間6日)、ロサンゼルスで開かれ、真田広之さんプロデュース・主演の「SHOGUN 将軍」がテレビドラマ部門の作品賞を受賞した。(以下、省略)

「SHOGUN」はたびたび賞をもらっております。
それほど素晴らしい内容なのでしょうか。

ゴールデングローブ賞で作品賞などを受賞した「SHOGUN 将軍」の(右から)浅野忠信さん、
真田広之さん、アンナ・サワイさん、コズモ・ジャービスさんら出演者=AP
日本郵便、違約金の一部を返金 公取委の指導後、「説明不足だった」
朝日新聞の記事です。
宅配便「ゆうパック」の配達で苦情が出た際などに、日本郵便が委託業者から受け取っている「違約金」を巡り、同社が昨年、公正取引委員会に違法性を認定された違約金の一部を業者に返金していたことが関係者への取材でわかった。
違約金の不当性を認め、業者側に謝罪していた。(以下、省略)

日本郵便はひどいことをやっておりました。
違約金を返金するだけではすまされない事態ではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


人日の節句・七日正月(1月7日 年中行事)
 「人日(じんじつ)」は五節句の一つ。この日「七日正月(なぬかしょうがつ)」は「七草粥(ななくさがゆ)」を食べることから「七草の節句」ともいう。
 古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。
 また、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの:野菜などを入れた熱い汁物)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって「七草粥」となった。
    
 これら「人日の節句」の風習は、日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着したとされる。「人日」を含む五節句が江戸幕府の公式行事となり、将軍以下全ての武士が七草粥を食べてこの日を祝った。
 このような経緯からも分かるように、本来は旧暦1月7日の風習であるが、現在では新暦1月7日の年中行事となっており、日本ではこの日の朝に七草粥を食べて祝う習慣が残っている。
 ちなみに、五節句とは、1月7日「人日(じんじつ)」・3月3日「上巳(じょうし)」・5月5日「端午(たんご)」・7月7日「七夕(しちせき)」・9月9日「重陽(ちょうよう)」の五つの節句のことである。
 関連する年中行事として、1月6日の正月行事「六日年越し」、この日1月7日の「七草の日」「爪切りの日」がある。

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