令和7年01月05(日)
昨日、午前中はオーケーへ買い物 → ケーヨーデーツーへ砂利の購入 → 午後は通路のコンクリート打ちの準備
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
昨日は、久しぶりにオーケーへ買物に出かけました。
混んでいてしかも大変多くの買い物をしておりました。
帰宅後その足で、ケーヨーデーツーへ砂利の購入へ出かけました。
慣れましたが、矢張り60分間かかるウォーキングでした。
午後は、古川さん側のキウイの剪定をするつもりでヘルメットまで準備を終えたところで、古川さんが見えたため急遽中止しました。
そのごは通路のコンクリート打ちの準備、鉄筋の張りをしました。
これで、本日4回目のコンクリート打ちをする予定です。
そのようなわけで昨日は予定の取りやめはありましたが、肉体労働は続き気持のいい一日となりました。
腰を痛めないように十分に注意をしております。
日本製鉄、米政府を提訴へ USスチール買収禁止「明らかに政治的」
朝日新聞の記事です。
日本製鉄は、米鉄鋼大手USスチールを買収する計画をめぐってバイデン米大統領から禁止命令を受けたことを踏まえ、米政府を相手取って提訴する方針を固めた。
4日、複数の関係者が明らかにした(以下、省略)

日本製鉄が米国政府に対して訴訟を起こしました。
通用するのでしょうか。
Uターンラッシュ、長蛇の光 混雑はあすも続く見込み
朝日新聞の記事です。
年末年始をふるさとや旅行先で過ごした人たちのUターンラッシュが4日、ピークを迎えた。
最大9連休の人もいる正月休みの終盤とあって、各地の交通機関や高速道路が混雑した。
 JR各社によると、東京へ向かう4日の上り新幹線の指定席は終日ほぼ満席。
自由席の乗車率は、4日午後に東北新幹線の一部で150%、上越新幹線の一部で200%に達した。(以下、省略)

例年のことですが、Uターンラッシュです。
道路も電車も超満員のようです。

Uターンラッシュで東京方面(上方)へ向かう車で混雑する東名高速道路
=2025年1月4日午後5時7分、神奈川県の海老名サービスエリア付近、朝日新聞社ヘリから、相場郁朗撮影
青森、昨年末からの豪雪で積雪量3倍に 県が対策本部、除排雪を強化
朝日新聞の記事です。
青森県内は昨年末から大雪に見舞われ、道路の除排雪の遅れなど日常生活に支障が出ていることから、青森県は4日、豪雪対策本部を設置し、県庁で会議を開いた。
本部長の宮下宗一郎知事は「今回の豪雪は災害という認識だ。県の最優先事項として、市町村と連携して除排雪などの対策に取り組んでいく」と述べた。(以下、省略)

幸いにして東京では雪が降らないので助かっております。
雪下ろしに十分注意をして、なんとかこの冬を乗り越えてほしいと思います。

積雪が平年の3倍になった青森市内で、厚い雪に覆われた駐車中の自動車=青森市
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


小寒(1月6日頃 二十四節気)
 「小寒(しょうかん)」は、「二十四節気」の一つで第23番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月6日頃。
「小寒」の日付は、近年では1月5日または1月6日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は1月5日(日)である。
  「小寒」の一つ前の節気は「冬至」(12月22日頃)、一つ後の節気は「大寒」(1月20日頃)。「小寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大寒」前日までである。
 この日から「節分」(2月4日頃の「立春」の前日)までの約30日間を「寒(かん)」または「寒中」「寒の内」という。この日は「寒の入り(かんのいり)」ともいい、寒さの始まりを意味する。ただし、実際にはすでに寒さの厳しい時期である。
    
         雪の降る日
 この日から「大寒」に向かい、寒さがより厳しくなっていく。暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半である。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。この日から「寒中見舞い」を出し始める。
 「小寒」の日付は以下の通り。
2016年1月6日(水)
2017年1月5日(木)
2018年1月5日(金)
2019年1月6日(日)
2020年1月6日(月)
2021年1月5日(火)
2022年1月5日(水)
2023年1月6日(金)
2024年1月6日(土)
2025年1月5日(日)

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