令和7年01月03(金)
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昨日は、午後よりキウイの剪定 → 庭の敷石のコンクリートの打ちの整備 本日3回目のコンクリート打ちの予定 昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。 午前中は読書の日でした。 府中と国分寺市の歴書を読んでおります。 中学・高校の頃、歴史をなぜ学ぶのか疑問に思っておりましたが、年を取り歴史が好きになりました。 長く生きていると面白いことがあるものです。 午後より、キウイの枝の剪定及び庭の敷石のコンリート化の整備に取り掛かりました。 キウイの剪定は高枝のこぎりで挑戦しましたが、思うようにいかず合間を見て何度も挑戦しました。 しかしついにあきらめまた後日挑戦することにしました。 キウイの剪定に挑戦しながら、庭の通路のコンクリートに挑戦しました。 2回目のコンクリートが2日目でしたが乾いているようなので、3回目の準備をしました。 準備は鉄線張りと大谷石の砕きです。 少しは要領がわかってきましたが、まだまだ時間がかかります。 本日、3回目のコンクリート打ちをしたいと考えております。 とにかく曲がり角まで急ぎたいと思っております。 適度な肉体労働のため気持のいい1日でした。 本当に健康であることに感謝です。 |
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一般参賀、両陛下や皇族方が手を振って応える 約6万人がお祝い 朝日新聞の記事です。 新年一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下は、長女愛子さまや秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方と、宮殿・長和殿のベランダに立ち、参賀者に手を振って応えた。(以下、省略) 昨年は能登半島地震のため一般参賀はありませんでした。 今年は良い年でありますように! |
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![]() 新年一般参賀で手を振る天皇、皇后両陛下 =2025年1月2日午前10時15分、皇居・宮殿、上田幸一撮影 |
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変わる風景、見えた海岸線 津波で車を流されたタクシー運転手の1年 朝日新聞の記事です。 能登半島地震で津波の被害を受けた石川県珠洲市。 発災から1年近くたった昨年12月、被害の大きかった同市宝立町の鵜飼地区を10カ月ぶりに訪ねると、景色が変わっていた。(以下、省略) 記事によると、 同市のタクシー運転手、浜塚喜久男さん(70)はあの日、仕事中で客を乗せていた。 「津波が来るぞ」という誰かの言葉が聞こえ、タクシーを残して客と高台に避難。その後、浜塚さんの目に飛び込んだのは川を遡上する津波に流される自分のタクシーだった。夢中で撮影した映像がスマートフォンに残る。 |
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![]() タクシー運転手の浜塚喜久男さん =2024年12月5日、石川県珠洲市、田辺拓也撮影 |
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「青学大の若林君が強すぎた」中大の藤原監督 笑顔で選手をねぎらう 朝日新聞の記事です。 中央大は箱根駅伝(往路)の最終5区で逆転され、2位でゴールした。 ただ、選手たちの表情は晴れ晴れとしていた。 「まずは片道ですけど、我々の守ってきた伝統と強さは間違ってないと証明できた」。 藤原正和監督も笑顔がこぼれた。 1区の吉居駿恭(しゅんすけ)(3年)がいきなり飛び出す。 「レースプランとは違った」。 周りは予想以上のスローペース。 流されないように、スタート直後からスパートをかけた。 区間賞を獲得する激走にチームは刺激された。(以下、省略) 恒例の箱根駅伝の往路が昨日あり、青学が1位でした。 果たして本日の復路の展開はいかがでしょうか。 |
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![]() 路2位でゴールする中大の園木大斗=吉田耕一郎撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 元始祭(1月3日 旧祝祭日) 「元始祭」(げんしさい)は、かつての祝祭日(休日)の一つ。 宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)において天皇自ら主宰する「親祭」で、皇位の元始を祝(ことほ)ぐ儀式である。1908年(明治41年)に制定された「皇室祭祀令」で大祭に指定された。一年で最初の大祭である。 同法は第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)に廃止され、現在は祝祭日ではないが、宮中では従来通りの「元始祭」が行われている。 |