令和7年01月01(水)
新年を迎え今年も「健康第一」を目標に過ごしたいと思います
昨日、2回目のコンクリート打ちの準備をしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
布団が干せて暖かい布団に寝ることができました。
気持のいい新年を迎えることができました。
今年も健康に注意して頑張りたいと思います。
昨日は午前中、ケーヨーデーツーへ2往復してセメントと砂を購入しました。
そして午後1回目のコンクリート打ちの枠を外し歩いてみました。
なんとか形だけは出来上がっておりました。
その後、2回目ようの鉄筋張りをしました。
時間はかかりましたが、なんとか準備ができたので本日午前中に2回目のコンクリート打ちをする予定です。
そして3日後の4日には3回目の準備をしたいと考えております。
韓国の現職大統領として拘束されるか 公邸の警護員が阻むかが焦点に
朝日新聞の記事です。
韓国の現職大統領に31日、初めて拘束令状が発付された。
「非常戒厳」を出した尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は、内乱の首謀者として捜査当局に拘束される可能性がある。だが、警護員らが抵抗する恐れもあり、執行ができるかどうかが焦点になりそうだ。(以下、省略)

尹大統領は国民を騒がせたので、拘束されても仕方がないと思います。
果たしてどのようになるのでしょうか。
天皇陛下「平和のため共に手を携え」 新年にあたり
朝日新聞の記事です。
天皇陛下は新年にあたり、宮内庁を通じて感想を公表した。
2024年は能登半島地震をはじめとする災害の発生や物価上昇などで、「多くの人にとって御苦労の多い年であった」と思いを寄せ、今年も人々が支え合いながら様々な困難を乗り越えていくことができるよう願った。(以下、省略)

新年を迎え恒例の挨拶です。
健康に留意され公務に励んでください。

新年にあたり宮内庁が公開した天皇、皇后両陛下と長女愛子さまの写真。
石川県輪島市に伝わる御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)で使われる「爺面(じいめん)」を手に取って話をしている=2024年12月29日午後、御所、宮内庁提供
最年少の宇宙飛行士、米田あゆさん 月で見つけたい「新しい科学」
朝日新聞の記事です。
人類が初めて月に降り立ってから半世紀余り、私たちは再び月に向かおうとしている。
夢や希望を胸に2025年、宇宙を目指す人がいる。
東京から広がる宇宙の物語。
有人月探査「アルテミス計画」を担う有力な候補とされる、「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)の最年少宇宙飛行士、米田あゆさん(29)から。(以下、省略)

新聞では2面にわたり記事があります。
私は月に行く元気はありませんが、若い人の気持ちには感動します。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


元日(1月1日 国民の祝日)
「元日(がんじつ)」は、年の最初の日。「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「年のはじめを祝う」ことを趣旨としている。

元日(1月1日 国民の祝日)

「元日(がんじつ)」は、年の最初の日。「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「年のはじめを祝う」ことを趣旨としている。

旧祝祭日では天皇が早朝に天地四方を拝する儀式「四方拝」にちなみ、「四方節」と呼ばれ、四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つだった。1月15日の「 小正月(こしょうがつ)」に対して「大正月(おおしょうがつ)」という。

また、「元日」のことを「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」とも呼び、これらは「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つ。ただし、「旦」「朝」は「朝・夜明け」の意であるから、本来「元旦」「元朝」は「元日の朝」を指す言葉である。

日本各地で元日の1月1日から1月3日までの「三が日」、または門松がある期間「松の内」までを特に「お正月(おしょうがつ)」と呼ぶ。
元旦に門松で年神(歳神)様を迎え、井戸から邪気を除くとされる若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて新年を祝う。このような風習は江戸時代からあったものである。

年末に投函した年賀状が、元日の1月1日に郵便局から各戸ごとにまとめて一度に配達される。その他の正月行事としては、初日の出を拝む、神社や寺院を参拝する初詣、新年の抱負をしたためる書き初め、七草粥を食べる、鏡開き左義長(さぎちょう)などがある。
国民の祝日
旧祝祭日では天皇が早朝に天地四方を拝する儀式「四方拝」にちなみ、「四方節」と呼ばれ、四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つだった。1月15日の「小正月(こしょうがつ)」に対して「大正月(おおしょうがつ)」という。
また、「元日」のことを「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」とも呼び、これらは「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つ。ただし、「旦」「朝」は「朝・夜明け」の意であるから、本来「元旦」「元朝」は「元日の朝」を指す言葉である。

年賀状
日本各地で元日の1月1日から1月3日までの「三が日」、または門松がある期間「松の内」までを特に「お正月(おしょうがつ)」と呼ぶ。
元旦に門松で年神(歳神)様を迎え、井戸から邪気を除くとされる若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて新年を祝う。このような風習は江戸時代からあったものである。
年末に投函した年賀状が、元日の1月1日に郵便局から各戸ごとにまとめて一度に配達される。その他の正月行事としては、初日の出を拝む、神社や寺院を参拝する初詣、新年の抱負をしたためる書き初め、七草粥を食べる、鏡開き、左義長(さぎちょう)などがある。

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