令和6年12月29日(日)
昨日、庭の通路のコンクリート化の取り組みを開始しました
昨日も朝から太陽が出て、午前中は晴れの良い天気でした。
このところ毎日ですが午後になると曇り気味となります。
1時半ころ布団をしまい込みました。
読書の日となりました。
夕刻は買い物がないので、ウォーキングを止めて庭の整備に集中しました。
通路のコンクリート化です。
土のうち固めた後に、今までに集めた石ころを通路に敷き詰めました。
2時間かけてようやく1m位進みました。
本日、初めてコンクリート打ちをする予定です。
可能であれば1m位進みたいと思いますが、どうなることやら?
材料の購入もあり、1カ月を目標に進めたいと思います。
適度に疲れ健康であることに感謝です。
本日は年末に控え聡慧の買物のお供をする予定です。
アジア大会経費、当初の2.5倍に 愛知県など負担1900億円試算
朝日新聞の記事です。
2026年に愛知県で開催予定のアジア大会をめぐり、大会組織委員会が、県と名古屋市など行政が負担する開催経費について、当初の約2.5倍となる1900億円ほどと試算していることがわかった。
東京五輪・パラリンピックや大阪・関西万博と同様に、想定よりも多額の公費が投入される方向となっている(以下、省略)

経費が当初の2.5倍という。
それでも実施するのです、大丈夫でしょうか。

アジア・アジアパラ競技大会の主会場となる名古屋市瑞穂公園陸上競技場では建て替え工事が進む
=2024年12月26日午後0時54分、同市瑞穂区、松島研人撮影
北朝鮮「暴風軍団」、ドローンに苦戦の精鋭部隊 「撃墜方法」メモも
朝日新聞の記事です。
《懐かしい朝鮮、優しい父と母のもとを離れ、ここロシアで誕生日を迎える戦友の健康を心から願い、誕生日をお祝いする》
 しわの目立つ方眼紙に、朝鮮語でそう書かれている。
日付は2024年12月9日。
この「メモ」は、東洋人らしき若い男性が横たわっている写真とともに、ウクライナ特殊作戦軍によって24日に公開された。(以下、省略)

北朝鮮の軍団は1000人を超える死者が出ているという。
最新の戦争を知らないので兵士は逃げまっているようです。

ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃に応戦する兵士。
ウクライナ特殊作戦軍が2024年12月23日に投稿した動画から
「衆参同日選」首相が可能性に言及 不信任なら解散示唆、野党を牽制
朝日新聞の記事です。
石破茂首相(自民党総裁)は28日、出演した報道番組で、来夏の参院選にあわせて衆院解散・総選挙を行う「衆参同日選」の可能性に言及した。
内閣不信任決議案が可決された場合は衆院解散に踏み切ることを示唆するもので、少数与党として厳しい国会運営を強いられる中、野党の動きを牽制(けんせい)する狙いがあるが、逆に政権をさらに不安定化させかねないリスクも大きい。(以下、省略)

石破氏は強気に発言しおります。
この状態が続けば、自民党はますます落ち込むのではないでしょうか。

2025年度当初予算案が閣議決定されたことなどに関して、取材に応じる石破茂首相
=2024年12月27日午後2時7分、首相官邸、岩下毅撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


清水トンネル貫通記念日(12月29日 記念日)
 
1929年(昭和4年)のこの日、上越線の土合どあい(群馬県)〜土樽つちたる(新潟県)の清水トンネルが貫通した。
 全長9,702mの当時日本最長のトンネルで、7年の歳月とのべ240万人の工事動員を費して完成した。川端康成の小説『雪国』の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」とあり、これが清水トンネルのことである。
 清水トンネルは、1931年(昭和6年)開通の「清水トンネル」、1967年(昭和42年)開通の「新清水トンネル」、1982年(昭和57年)に開通した新幹線用の「大清水トンネル」の3本があり、並行している。
    
          清水トンネル
 大清水トンネルの工事中に偶然発見されたのが大量の湧き水で、当時の国鉄社員が飲んで美味しいと評判だった。その後、社員自らがトンネルの外までパイプを通す苦労などもあり、ミネラルウォーターとして発売された。2018年(平成30年)時点で「FromAQUA」という商品名でJRが販売している(関連記事:駅限定の水をJRが販売している理由)。

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