令和6年12月28日(土)
昨日、キウイの剪定 → 庭の通路のコンクリートにとりかかりました
聡慧は腰痛・和人は高熱が続いております 
昨日も朝から太陽が出て、いつものように午前中は良い天気でした。
読書とキウイの剪定に励みました。
読書の合間を見てキウイの剪定をしました。
疲れたら読書そして剪定を繰り返しました。
少しは剪定が進みましたが、そろそろ限界のように思います。
あと2、3日様子を見て終わりにして、梯子を年内には仕舞いたいと思っております。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、庭の整備に取り掛かりました。
まず大谷石の取り除きをして、配置換えをしましたがこのことで夕刻になりました。
本日よりコンクリートの準備に取り掛かりますが、コンクリート打ちは後日をなります。
好きなことですので、焦らずゆっくりと取組みたいと思います。
それにしても体力の衰えにはびっくりしました。
腰の使い方には注意をしております。
聡慧は腰痛、和人は高熱が続いております。
私はバカですが、体は今のところ丈夫です。
「健康第一」、無理をしないで過ごしたいと思っております。
架空取引で海自接待、脈々つづけて40年 川重が陥った事なかれ主義
朝日新聞の記事です。
海上自衛隊の潜水艦修理を巡り、川崎重工業が架空取引や乗組員らへの物品供与などを約40年間、組織的に続けていた。
裏金づくりも約20年間に及ぶ。
同社が27日公表した特別調査委員会の中間調査報告は、前例踏襲に陥り不正を見過ごしてきた、事なかれ主義の風土を指摘した。
裏金づくりに協力した下請け企業も「悪事」と知りつつ声を上げられずにいた。(以下、省略)

架空取引で裏金を作っていたという。
この種の不正は川重だけでなくあるのではないでしょうか。

特別調査委員会の渡辺徹委員長(手前)の発言を聞く橋本康彦・川崎重工業社長(中央)
=2024年12月27日午後7時43分、東京都港区、菊池康全撮影
軽自動車は「ゲタ代わり」ものづくり追求 スズキ元会長の鈴木修さん
朝日新聞の記事です。
自動車大手のスズキを40年以上にわたって率いた鈴木修さんが亡くなった。
94歳だった。
強烈な個性で貫いた現場主義は、日本の製造業の象徴でもあった。
 歯にきぬ着せぬ、とは、彼の使うような言葉を指すのだろう。
税制改正で軽自動車への増税が取りざたされた2013年の年末。
スズキの会長兼社長だった鈴木さんは、「弱いものいじめだ」「(軽は)貧乏人が乗る車だ」と訴え、業界内をまとめていった。(以下、省略)

日本の花形である自動車業界の産みの親が次々と亡くなっていきます。
矢張り実業家は根性があります。

インドから逆輸入する小型ハッチバック車「バレーノ」の紹介に熱弁を振るうスズキの鈴木修会長(当時)
=2016年3月9日、東京都新宿区
当初予算案115兆円を閣議決定 過去最大規模、「物価高」で税収も
朝日新聞の記事です。
政府は27日、2025年度当初予算案を閣議決定した。
一般会計の歳出総額は115兆5415億円で、24年度を約3兆円上回って過去最高を更新した。
歳出が増えた理由は大きく三つある。
@社会保障費A防衛費B国債(借金)の利払い費が、いずれも過去最大になるからだ。
一方で、税収も過去最高を見込む。
こちらも主な理由は三つ。
@所得税A法人税B消費税の伸びが大きくなるという。
どちらも背景にあるのが「物価高」だ。(以下、省略)

予算案が過去最大である。
税収も過去最高という、物価高がその原因という。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ディスクジョッキーの日(12月28日 記念日)
ラジオプレスの上野修(うえの おさむ、1930〜2002年)が提唱。ラジオDJ、パーソナリティーの事務所として、ディスクジョッキーの養成、番組製作などを手がけている株式会社サンディが制定。

日付は、日本のディスクジョッキーの草分けであり、ラジオの深夜放送で活躍した糸居五郎(いとい ごろう、1921〜1984年)の命日で、その業績をしのんだもの。
ディスクジョッキーの魅力、パーソナリティーの魅力を多くの人に伝えることが目的。ディスクジョッキー界の発展を願う想いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

サンディ
サンディは、1983年(昭和58年)10月に創業した会社で、東京都渋谷区笹塚に本社を置く。事業として、ディスクジョッキーマネージメント、放送タレントキャスティング、ラジオ番組企画制作、イベント企画制作・運営管理などを行う。
ディスクジョッキー(disc jockey)はDJ(ディージェイ)とも略され、ポピュラー音楽をラジオ番組などで選曲、操作する、または演奏会場やクラブ、ソフトなどで再生機器で客に聴かせる人物。
ディスクジョッキーのディスクは、かつてはレコード盤のみを指していたが、その後CD、あるいはCD-R、デジタルオーディオファイルと音楽の記録媒体が増えてきている。
糸居五郎が出演していた番組として、ニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトジョッキー』や『糸居五郎のオールナイトニッポン』『オールナイトニッポン電話リクエスト』『サンデー糸居五郎』などがある。

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