令和6年12月27日(金)
昨日は、治験からの電話 → ケーオーデーツーへ、セメントなどの購入
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度で過ごしやすい一日でした。
午前10時治験からの電話が予定されておりましたので、対応しこれで終了しました。
この電話を後にして、ケーオーデーツーへ、セメントなどの購入に出かけました。
セメント、モルタルセメント、砂、砂利の購入をしました。
セメントは25kg、その他は20kgでした。4回に分けて自転車で運搬しました。
最後は自転車でフラフラでした。
これで庭の通路のセメント張りの準備はできました。
後は暇を見てゆっくりと進めたいと思います。
昨日の反省として、次回からは自転車を止めてカートを利用しようと決心しました。
自転車で荷物をしてバランスをとることに自信が無くなりました。
年を取ったものです。
昔出来たことが少しずつ減っていきます。
夕刻は買い物がないので、武蔵台の図書館へウォーキング60分間しました。
「捏造あり得ぬ」袴田さん無罪検証で検察が強調 識者「自己弁護だ」
朝日新聞の記事です。
「検察に問題はなかった」――。
死刑囚だった袴田巌さん(88)の無罪確定までを検証した報告書を最高検が26日に公表した。
ただ、再審判決が認めた「捏造(ねつぞう)」については強く反論し、専門家からは「自己弁護だ」との批判の声があがった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
取り調べに対する検察の対応については反省点があったと認めました。
しかし捏造については認めませんでした。
  
火力発電のCO2を地下貯蔵…脱炭素「最後の手段」は実現できるのか
朝日新聞の記事です。
政府が26日まとめた脱炭素社会の実現に向けた国家戦略「GX(グリーン・トランスフォーメーション)2040ビジョン」の素案では、火力発電の脱炭素化についても投資を拡大するとした。
本命の一つが、発電所から出た二酸化炭素(CO2)を地中に貯留する「CCS=Carbon dioxide Capture and Storage」だ。
政府は急ピッチで事業化をめざすが、技術やコスト面でも課題が大きい。(以下、省略)

CO2の地下貯蔵は以前より言われておりました。
コスト面が課題のようです。
「契約は口頭だけ」3割、独立・芸名使用の妨害も 初の芸能実態調査
朝日新聞の記事です。
公正取引委員会は26日、音楽・放送業界の契約やトラブルをめぐる初の実態調査の結果を発表した。
俳優ら芸能人との契約は全て口頭だけの事務所が約3割あった。
俳優らからは、事務所の移籍や独立を妨害され、芸名の使用を制限されたといった例も寄せられた。(以下、省略)

口頭の契約だけでは問題が残ります。
芸能界はいい加減な経営が普通のようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


御用納め・仕事納め(12月28日頃 年中行事)
 
官公庁では「御用納め」とも呼ばれ、年末年始の休日を前にその年の最後の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となる。
 古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、12月28日が最後の業務日であり「仕事納め」となる。
 現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
 通常は12月28日であるが、この日が土曜日・日曜日の場合は直前の金曜日となり、それぞれ12月27日(金)、12月26日(金)が「仕事納め」となる。2024年(令和6年)は12月28日が土曜日のため、「仕事納め」は直前の金曜日の12月27日となる。
 また、通常は1月4日が「御用始め・仕事始め」の日となる。官公庁や企業において、年末に「仕事納め式」、年始に「仕事始め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ