令和6年12月25日(水)
昨日は、キウイの木の剪定 →オーケーへ聡慧と年末・年始の買物へ出かけました → 帰宅後裏庭のごみ捨て穴掘り
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中は読書に専念しました。
午後、聡慧とオーケーへ買い物に出かけましたが、その前にキウイの木の剪定をしました。
買物は年末年始のものが主でした。
買物はpaypayを活用するためです。
無駄使いと思いつつ、残りの部分を缶酎ハイ4本で清算しました。
お陰でアルコールは十分に確保しました。
帰宅後、裏庭のゴミ捨て場の穴掘りをしました。
梯子を使っての作業になりました。
次回で穴掘りは終了したいと思います。
穴掘りできるのも健康であることに感謝です。
与野党歩み寄り、国会に「熟議」の兆し それでも残った不透明な慣習
朝日新聞の記事です。
与党が過半数を持たない異例の少数与党国会が24日、幕を閉じた。
「数の力」で法案を通すことはできない中で、国会審議を通して与野党が歩み寄る「変化」の兆しが見られた。
一方、水面下で政策が決まる不透明な慣習は根強く残った。
与野党双方が掲げる「熟議の国会」となるか。
真価は来年の通常国会で問われることになりそうだ。(以下、省略)

昨日、国会が閉会しました。
政治改革3法案は成立しましたが、今後の動きに注目です。
都議会自民、裏金3千万円前後か 東京地検特捜部が職員や都議ら聴取
朝日新聞の記事です。
東京都議会の自民党会派が開催した政治資金パーティーをめぐり、会派事務局が政治資金収支報告書に記載しなかった収入の総額が直近5年間で3千万円前後に上る疑いがあることが、関係者への取材で分かった。(以下、省略)

都議会自民党でも裏金問題がくすぶっております。
徹底的に調べ公表してもらいたい。
2024年出生数は70万人割れ、過去最少更新見通し 朝日新聞推計
朝日新聞の記事です。
2024年に国内で生まれた日本人の子どもは、68万7千人程度と推計され、70万人を下回る見込みとなったことがわかった。
統計のある1899年以降、過去最少を更新する見通しだ。
国と同じ方法で朝日新聞が計算した。
2年前の22年に77万759人となり初めて80万人を割ったばかりで、少子化に歯止めがかからない状況が続く(以下、省略)

少子高齢化が続いております。
このまま続くようですが、どの様になるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


クリスマス(12月25日 記念日)
 
「クリスマス」(Christmas)は、イエス・キリストの降誕を記念する日。「降誕祭」ともいう。クリスマスツリーを囲み、プレゼントの交換などをして喜びを分かち合う。
    
          クリスマスツリー
  イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。「冬至」(12月22日頃)の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。
 この日から12日後の1月6日が「顕現日」(公現日)で、その前日までの12月25日から1月5日を「降誕節」(Christmastide)という。この日12月25日は欧米を中心として祝日にしている国が多く、「クリスマス・イヴ」の12月24日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
 クリスマスの語源・由来
クリスマス(Christmas)は、英語の「Christ(キリスト)のmass(ミサ)」に由来する。また、「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、これはギリシア語の「Xristos」の頭文字+「mas」(ミサ)に由来する。Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」で、「救世主」「キリスト」を意味する。
 アポストロフィを用いた「X'mas」の表記が用いられることもある。これを和製英語とする説や誤りとする説があるが、19世紀の英語文献でも確認でき、歴史的にも和製英語ではないことが確認されている。現在の英語圏でも出版物などで一般的に使用されている。
 日本におけるクリスマス
1552年(天文21年)に周防国山口(現:山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサ(礼拝)を行ったのが、日本で初めてのクリスマスである。
 また、1565年(永禄8年)頃、宣教師ルイス・フロイスによって京都に伝えられたという記録もある。その後、1874年(明治7年)に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。

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