令和6年12月24日(火)
昨日、朝方白菜の購入に出かけました
午後はオウチデポへ出かけました

昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
昨日は朝方黒金さんへ白菜の購入へ出かけました。
行ってみると男性を含め大勢の人がおりました。
黒金さんは大繁盛です。
午後はオウチデポへ鉄筋の買い物へ出かけました。
現地へ行ってみると、鉄筋はとても素人が取り扱えるものとは考えられませんでした。
折角行ったので、鉄線を買ってきました。
どの様になるかわかりませんが、何とかするつもりです。
このところペタルの勢いもすっかり落ちてくたびれました。
帰宅後、オーケーへ酒と餅を購入に出かけました。
これでpaypaが残り400円となりました。
欲張り父ちゃんは健在でした。
健康であることに感謝です。
ホンダ主導の3社連合、色濃い「日産救済」 シナジーは本当にあるか
朝日新聞の記事です。
ホンダと日産自動車の経営統合が再来年の夏にも実現する方向となった。
三菱自動車も合流する方針だ。
世界の自動車を巡る競争環境はめまぐるしく変化している。
3社連合の向かう先には、難路も見うけられる。(以下、省略)

ホンダが主導で3社が経営を統合するという。
実業家の考えることにはついていけません。
日本の1人あたりGDP、世界22位 円安や高齢化影響、韓国下回る
朝日新聞の記事です。
内閣府は23日、2023年の国民1人あたりの名目国内総生産(GDP)は米ドル換算で前年比0.8%減の3万3849ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中22位だったと発表した。
順位は前年と同じだが、比較できる1980年以降で最も低く、21位の韓国(3万5563ドル)を下回った。(以下、省略)

年金生活者の私にとっては、GDPとは関係なく生活をしております。
ただ物価高には悩んでおります。
ヤマトが委託見直す「本当の理由」日本郵便、120億円賠償求め提訴
朝日新聞の記事です。
日本郵便は23日、小型荷物の配達委託で協業するヤマト運輸を相手取り、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。
昨年6月に合意した配達委託の見直しを迫られ、多額の損失が出るとしている。
ヤマトが企業間の約束を破るような行動に出た「本当の理由」も見えてきた。(以下、省略)

記事によると、日本郵便は、賠償請求額は120億円。昨年6月の合意内容に法的義務があるとの確認を求めたうえで、協業の準備で支出した費用(50億円)や逸失利益の一部(70億円)を算出したとしている。

日本郵便とヤマト運輸の新たな協業を発表し、日本郵政とヤマトホールディングスの
両トップらが並んで撮影に応じた=2023年6月19日、東京都千代田区
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


クリスマス・イヴ(12月24日 記念日)
 「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」(Christmas)の前夜。
「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。
 日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。
 日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。 
    
      イヴ礼拝の模様
 クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。

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