令和6年12月21日(土)
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昨日、午前中は眼科の定期検診 → マインで米の購入 年賀状のあて名の印刷 昨日は朝から太陽が出て、良い天気でしたが午後過ぎ頃より薄曇りとなりました。 風も冷たくやはりふゆの到来です。 午前中は眼科へ定期検診で伺い、古賀さんに会いました。 帰宅後、年賀状のあて名印刷に取り掛かりましたが思うようにいかず時間がかかりました。 後は裏書をして投函です。 午後は読書に集中しました。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。 夕食後、寒くて眠いので早々に就寝しました。 朝もタイマーで起こされました。 健康であることに感謝ですが、このような状態を続けることはよいのでしょうか。 本日、寒くなければキウイの剪定を進めたいと思っております。 |
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与党税制大綱決定「103万円の壁」は123万円に 年末調整で還付 朝日新聞の記事です。 2025年度の与党税制改正大綱がまとまった。 所得税がかかる年収の最低ライン(103万円)の引き上げについては、国民民主党との溝が埋まらず、与党が提示した「123万円」とする内容を盛り込んだ。 物価高に伴う対応とし、大半の納税者にとって恒久的な所得減税となる。(以下、省略) 123万円で提示されました。 国民民主党は応じておりません。 |
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![]() 記者会見で2025年度税制改正大綱の文書を持つ自民党の宮沢洋一税調会長(右)と公明党の赤羽一嘉税調会長=2024年12月20日、国会内、中村建太撮影 |
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再就職先拡充、定年引き上げ… 自衛官の処遇改善へ政府が基本方針 朝日新聞の記事です。 石破茂首相肝いりの自衛官の処遇改善に向けた政府の関係閣僚会議が20日、基本方針をまとめた。 若年定年制で多くの自衛官が56歳で退職する中、将来への不安を払拭(ふっしょく)するため、再就職先として警察・消防などを想定するほか、一般隊員の定年について2歳程度の引き上げを検討。 宿舎などの生活・勤務環境の改善も図る方針だ。(以下、省略) 自衛官の再就職に関する記事です。 自衛官にとっては朗報ではないでしょうか。 |
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マンション管理会社による清掃・修繕の自社発注、事前説明義務づけへ 朝日新聞の記事です。 管理組合の運営を管理会社に委託する分譲マンションについて、国土交通省は20日、事業者が自社やグループ内の企業に清掃や修繕などの業務を発注する際、住民や所有者への事前説明を義務づける方針を示した。 住民らが割高な費用負担を迫られる例があり、改善をめざす。(以下、省略) 個本的には管理組合を作り自分たちで運営すべきです。 管理会社に任せるといろいろと問題が起こるのは当然です。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 冬至(12月22日頃 二十四節気) 「冬至(とうじ)」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる。英語では「winter solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。 「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は12月21日(土)である。 「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)、一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)。「冬至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである。西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる。 北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。季節の変わり目であり、寒さがますます厳しくなる時期でもある。 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。 ![]() 柚子湯に入る人 この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り、カボチャを食べると風邪を引かないと言われている。これらの習慣は江戸時代からあり、この日に柚子湯を用意する銭湯もある。「柚子湯」は冬の季語でもある(なお「柚子」は秋の季語)。 災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが、その始まりは、温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある。 また、地域によっては、邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり、「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある。 「冬至」の日付は以下の通り。 2016年12月21日(水) 2017年12月22日(金) 2018年12月22日(土) 2019年12月22日(日) 2020年12月21日(月) 2021年12月22日(水) 2022年12月22日(木) 2023年12月22日(金) 2024年12月21日(土) 2025年12月22日(月) |