令和6年12月20日(金)
昨日、図書館へ電話して延長をお願いしました
現在やりたいことは、@キウイの剪定、A庭の通路のセメントです

昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
寒い朝を迎えました。
10時過ぎころより急に雲がなくなり太陽が出てきましたので、急遽布団を干しました。
天気の急変にびっくりしました。
読書に専念しました。
読み終わらないので図書館へ電話して延長をお願いしました。
午後より屋上のキウイの剪定の続きをしました。
枝が絡み合っているので簡単に進めることができません。
時間をかけて進めます。
現在やりたいことは、@キウイの剪定、A庭の通路のセメントです。
そのため小石の収集を多摩川まで行きたいと考えております。
健康のためにも時間をかけてやりたいと思っております。
夕刻は買い物(オーケー:焼酎)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰りがけに本村さんのお姉さんと会いました。
毎日大変でしょうが、やさしい方です。
冤罪救う「再審」制度見直しへ、法制審で議論 証拠開示が焦点
朝日新聞の記事です。
有罪が確定した裁判をやり直す再審制度のあり方について、法務省は来春にも法制審議会(法相の諮問機関)に諮問し、見直しを検討する方針を固めた。
法務省関係者への取材でわかった。
再審は、刑事訴訟法に定められた冤罪(えんざい)被害を救う手段だが、救済へのハードルが高く、法改正を求める声が高まっていた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
再審制度の見直しをするという。
これは重要なことですが、難しい課題です。
植田総裁、利上げ判断「もう1ノッチ欲しい」 賃上げ見極めの姿勢
朝日新聞の記事です。
日本銀行が金融政策を維持し、政策金利を0.25%程度に据え置いたことを受け、植田和男総裁は19日の記者会見で「次の利上げの判断に至るには、もう1ノッチ(段階)欲しい」と話し、来年の春季労使交渉の賃上げ動向や、米国のトランプ次期政権の経済政策を見極める姿勢を示した。(以下、省略)

私にはわかりませんが、専門家が判断することです。
結果を見守るより仕方がありません。
北九州中学生2人死傷、43歳容疑者を逮捕 「確かにしました」供述
朝日新聞の記事です。
北九州市のファストフード店でレジに並んでいた中学生男女2人が男に刺され死傷した事件で、福岡県警は19日、無職平原(ひらばる)政徳容疑者(43)=同市小倉南区長尾2丁目=を負傷した男子生徒(15)に対する殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。
「確かにそういう行為をしました」と容疑を認めているという。
平原容疑者と男子生徒の関係は確認されていないという。(以下、省略)

逮捕は時間の問題であると思っておりました。
無差別の殺人事件であったようです。

会見する福岡県警の橋本浩輔捜査一課長(右)と小倉南署の持丸宗徳署長
=2024年12月19日午後0時5分、北九州市小倉南区、山本壮一郎撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


人間の連帯国際デー(12月20日 記念日)
 2005年(平成17年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Human Solidarity Day」。
 多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年(平成12年)に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて連帯の重要性を思い起こす日。
 グローバル化と不平等が拡大する世の中において、国際的な連帯の強化は不可欠である。国連は、連帯の文化の促進と分かち合いの精神が貧困と戦うために重要であるとしている。
    

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