令和6年12月19日(木)
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昨日、治験のため西八王子へ行きました 昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。 午前中は治験のため西八王子へ行きました。 これが最後の日でした。 結果的に改善されたかどうかは不明です。 帰りにオーケーによって弁当を買い昼食としました。 夕刻は買い物(オーケーでウイスキー)を兼ねてウォーキング60分間しました。 夕食後は早々に就寝しました。 |
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EV責任者は元日産の最高幹部…「鴻海」の影がホンダを駆り立てた 朝日新聞の記事です。 ホンダと日産自動車が経営統合に向けて協議を調整していることが明らかになった。 日本を代表する自動車大手である両社がなぜいま、経営統合を検討しようとしているのか。 ホンダと日産自動車が電気自動車(EV)事業などでの協業に向けた議論のテーブルに着いたのは今年3月。しかし、議論はスピード感を欠いていた。 5項目での協業を打ち出し、三菱自動車の合流も決まったのは8月。 しかし、そこから4カ月で経営統合へと議論は一気に進んだ。両社を駆り立てたのは、日産買収への脅威。 それも外資企業によるものだった。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 日産とホンダが合併するとはびっくりです。 世界3位のメーカーとなるようです。 |
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カイロス2号機、打ち上げ後に飛行中断 民間初の人工衛星投入ならず 朝日新聞の記事です。 宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)の小型ロケット「カイロス」2号機が18日午前11時ごろ、和歌山県串本町の発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた。だが、同社は約10分後、飛行中断措置をとったと発表。 民間ロケットとして日本初となる人工衛星の投入は達成できなかった。(以下、省略) ロケットは簡単には飛べません。 失敗を重ねて成功するようです。 |
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訪日客ふえても宿泊数に偏り ワースト1、2に沈む奈良と千葉の悩み 朝日新聞の記事です。 訪日客(インバウンド)の数がコロナ禍前を超え、過去最多を更新した。 ただ宿泊先、消費先の7割が大都市圏に集中しており、地方部には恩恵が十分に及んでいないのが現状だ。(以下、省略) 円安のおかげで外国人の訪日が増えているといいます。 いつまでも続いてほしいと思います。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 日本人初飛行の日(12月19日 記念日) 1910年(明治43年)のこの日、東京・代々木錬兵場(現:代々木公園)で陸軍軍人(工兵大尉)徳川好敏(とくがわ よしとし、1884〜1963年)が日本初飛行に成功した。 飛行機はフランス製のアンリ・ファルマン式複葉機で、飛行時間は4分・最高高度は70m・飛行距離は3000mであった。 実際には5日前の12月14日に、陸軍軍人・日野熊蔵(ひの くまぞう、1878〜1946年)が飛行に成功していたが、公式の飛行実施予定日ではなかったため「滑走の余勢で誤って離陸」と報告された。 ![]() アンリ・ファルマン式複葉機 この日12月19日は「公式の初飛行を目的とした記録会」として行われ、徳川、日野の順で飛び、共に成功した。これにより日本における動力機初飛行として公式に認められた。 この日は「日本初飛行の日」ともされる。ちなみに、徳川は、徳川家の血筋であり、徳川御三卿の一つ清水徳川家の第8代当主にあたる。日野は、発明家でもあり、当時は天才発明家などと報道されていた。 1974年(昭和49年)12月、東京・代々木公園に「日本初飛行の地」の碑が建立された。また、徳川と日野の胸像も並んで設置されている。2010年(平成22年)12月19日、日本における初飛行100周年を迎え、同公園では記念式典が開催された。 世界における動力初飛行は、日本初飛行の7年前の1903年(明治36年)12月17日にライト兄弟により行われ、12月17日は「飛行機の日」となっている。その他、関連する記念日として10月25日の「民間航空記念日」や3月6日の「世界一周記念日」などがある。 |