令和6年12月15日(日)
昨日、一日中読書に専念し一冊目を読み終わりました
野中氏の告別式があり、本日参加する予定です。

昨日は朝から太陽が出て、午後2時過ぎくらいまで晴れが続きました。
その後曇り気味となり風も強くなりました。
一日中読書に専念し一冊目を読み終わりました。
1階のトイレの便座の故障に挑戦しましたが、思うようにいかず断念しました。
本日、野中氏の告別式があり、本日参加する予定です。
おとなしい酒の好きな方でした。
その点私に似ております。
90歳ですから天寿を全うされました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
キウイの剪定が気になっておりますが、寒く風があるので昨日も敬遠しました。
やっと始まった米海兵隊グアム移転「一歩前進だが…」日本も巨費提供
朝日新聞の記事です。
日米合意から18年。
在沖米海兵隊のグアム移転が、ようやく動き始めた。
だが、4千人以上の移転対象のうち今回の第1段階はわずか100人。
地元では歓迎の声の一方、先行きの不透明さに懸念の声も出る。(以下、省略)

18年前の約束がようやく動き出しました。
完全に移転する時期は不明です。
「お仲間」で周囲を固めた尹氏、与党代表とも確執 孤立はより鮮明に
朝日新聞の記事です。
「可(賛成)、204票……」。
禹元植(ウウォンシク)国会議長が開票結果の読み上げを始めた瞬間、悲鳴と歓声が交じったような「キャー」という叫び声が本会議場内に響き渡った。
本会議場の外のロビーでは、野党関係者が歓声を上げ、抱き合って喜ぶかたわらで、与党議員は一様に硬い表情で本会議場を後にした。(以下、省略)

尹大統領が弾劾されました。
今後は裁判での判決を待つことになりますが、尹氏は退陣することになるでしょう。

2024年12月14日、国民向けの談話を発表する韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領
=韓国大統領府提供
子ども食堂、1万カ所突破 世代を超えつながり合う「居場所」に進化
朝日新聞の記事です。
無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」が全国で1万カ所を超えた。
コロナ禍や物価高の逆境でも増え続けたのは、食事をする場所だけにとどまらず、世代を超えた地域の「居場所」として浸透してきた背景がある。(以下、省略)

支えている方々のご苦労には頭が下がります。
場所はともかくとして、食材はどの様になさっておられるのでしょうか。

子ども食堂でご飯を食べる子どもたち
=2024年12月4日午後5時43分、東京都豊島区、三宅梨紗子撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


年賀郵便特別扱い開始日(12月15日 記念日)
この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年の元日・1月1日に届く。

年賀状

年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)のことである。その後、1905年(明治38年)に全局で特別取扱いが開始され、翌1906年(明治39年)に制度化がされた。

日本では、古く奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まり、挨拶が行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして書状による年始挨拶が行われるようになった。

時代とともに新年の挨拶は一般に広まり、江戸時代になると飛脚が書状を運ぶようになった。近年では、若い人を中心として、携帯電話やスマートフォンによるメールやSNSなどで新年の挨拶を行う人も増えている。

また、年賀状を作成する方法も以前の手書きから、プリントゴッコなどの簡易印刷機による作成の時期を経て、パソコンやスマートフォンを使って作成する方法が一般的になるなど時代の流れを感じさせる。

ちなみに、年賀ハガキを元日に届ける特別扱いにしたくない場合は、ハガキ表面の料額印面の下部にある「年賀」の文字を二重線などで消すことで通常のハガキとして扱われる。

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