令和6年12月14日(土)
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昨日、老人会の規約の作成案に集中して、原案を作成しました→本村さんとお姉さんと会いました→西村さんの子犬に会い頭をさすってやりました 昨日は薄曇りの寒い朝を迎えました。 一日中曇りの寒い一日となりました。 午前中は、老人会の規約の作成案に集中して、原案を作成しました。 私の案がどの様になるかわかりませんが、信念は通したいと思っております。 しかし無理を通してこの会を盛り上げようとは思っておりません。 しかし私の信念が通じれば皆さんの賛同を得て発展させたいと思っております。 その後は読書に集中しました。 夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。 帰宅したところ、本村さんとお姉さんと会いました。 本村さんが元気でお姉さんも頑張っておられる様子に感動しました。 その時西村さんの子犬に会い頭をさすってやりました。 そのような一日でしたが、健康であることに感謝です。 このような幸せな日が続くことを願っております。 本日もどんよりと曇った寒い朝を迎えました。 冬が本格的にやってきました。 |
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同性婚除外「幸福追求権を侵害」 福岡高裁が違憲判決、二審で3件目 朝日新聞の記事です。 同性婚を認めない民法と戸籍法の規定は憲法違反だとして、九州の同性カップル3組6人が国を訴えた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(岡田健裁判長)は13日、「幸福追求権」を保障する憲法13条など3条項に照らし「違憲」と判断した。 国の賠償責任は認めなかった。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 同性婚について本人たちは真剣でしょうが、私は全く関心がありません。 このことについて法の改正があるのでしょうか。 |
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![]() 判決を受け福岡高裁前で笑顔を見せる原告団の(前列左から)こうぞうさん、ゆうたさん、 こうすけさん、まさひろさんら=13日、福岡市中央区、小宮路勝撮影 |
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防衛増税、所得税先送り 法人・たばこ、26年度に 政府・与党 朝日新聞の記事です。 防衛費を増やすための増税をめぐり、政府・与党は13日、所得増税の開始時期を今年は決めないことにした。 2026年度から所得税、法人税、たばこ税を増税する方針だったが、所得増税に与党内で慎重意見があり、方針を変えた。(以下、省略) 防衛費の増税には疑問があります。 トランプ氏が大統領になると更に防衛費が増えるのではないかと心配です。 |
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規正法、自民案を修正へ 政策活動費の廃止対象拡大 朝日新聞の記事です。 自民党は臨時国会で審議中の政治資金規正法改正案について、提出済みの法案を修正する検討に入った。 従来案は、党から議員に渡される「政策活動費」の廃止対象を政党などに限っていたが、すべての政治団体に広げる。 外交上の秘密などに関わる支出を非公開とする「公開方法工夫支出」…(以下、省略) 政策活動費の全廃を実現してほしいものです。 またすべてを公開すべきではないでしょうか。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 四十七士討ち入りの日(忠臣蔵の日)(12月14日 記念日) 1702年(元禄15年)のこの日(旧暦)、赤穂浪士(あこうろうし)47人が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた。 この日を偲んで東京都港区高輪の泉岳寺や兵庫県明石市の大石神社・花岳寺などで義士供養の「義士祭」(ぎしさい)が行われる。義士祭の日付は12月14日前後に行われることが多い。 また、吉良邸の一部は現在、本所松坂町公園となっており、毎年「元禄市」(げんろくいち)でにぎわう。元禄市の日付は12月第2週の土日の二日間となっている。 ![]() 義士祭(泉岳寺) 赤穂事件について 1701年(元禄14年)3月14日(旧暦)、江戸城・松之大廊下で、播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭長矩(あさの たくみのかみ ながのり)が、高家(こうけ)の吉良上野介義央(きら こうずけのすけ よしひさ/よしなか)に斬りかかったことに端を発する。 事件当時、江戸城では、幕府が朝廷の使者を接待している真っ最中であり、場所がらもわきまえずに刃傷に及んだ浅野に対し、江戸幕府の第5代将軍・徳川綱吉(とくがわ つなよし)は激怒した。 そして、幕府は浅野内匠頭に即日切腹を言いつけ、浅野が藩主を務める播州赤穂浅野家は改易(かいえき:領地・屋敷の没収)、赤穂城も幕府に明け渡すよう命じた。それに対して、吉良には一切の咎めはなかった。 浅野のみ刑に処せられたことに浅野家家臣達は反発。筆頭家老(ひっとうがろう)である大石内蔵助(おおいし くらのすけ)を中心に対応を協議したが、浅野家再興の道はなく、主君の仇討ちのために吉良邸に討ち入ることを表明した。 ![]() 吉良邸討ち入り(二代目山崎年信画・1886年) 1702年(元禄15年)12月14日(旧暦)、大石以下47人(四十七士)は、吉良邸に侵入し、吉良上野介を討ちとった。四十七士は吉良邸から引き揚げて、吉良の首を浅野内匠頭の墓前に供えた。そして、吉良邸討ち入りを幕府に報告し、幕府の指示に従って全員切腹した。 この「赤穂事件」を基にして人形浄瑠璃・歌舞伎の演目の一つ『仮名手本忠臣蔵』(かなでほんちゅうしんぐら、通称:忠臣蔵)など数多くの創作作品が作られ、現在まで語り継がれている。 なお、浅野が吉良に斬りかかった理由は、史実としては不明である。また、「忠臣蔵」は脚色された創作であるため、史実としての「赤穂事件」とは異なる部分もある。 関連する記念日として、この日12月14日は、47人の赤穂浪士が吉良邸に向かう前にそばを食べたことに由来して「麺の日」にもなっている。 |