令和6年12月13日(金)
昨日、老人会のサロンがあり参加しました
昨日も朝から太陽が出て、寒かったが一日中晴れの良い天気でした。
午前中は遠藤さん宅で、折り紙の老人会があり参加しました。
私は個人的にこれを最後の参加にしたいと申し上げました。
ただし、新しく会が発足して改めて実行されるならば続けたい旨を申し上げました。
そこで私が規約を作ることになりました、
自分の考えをそっくり規約にしたいと思っております。
遠藤さんの今までのカラーと全く違ったものになると思います。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
焼酎と缶酎ハイをPayPayで支払いをしました。
東京都の3000円まで補助があるからです。
腰に重みを感じましたので、帰宅後の庭の作業は止めました。
気温が下がり寒くなりましたので、部屋の中の衣替えをしました。
本日は薄曇りの寒い朝を迎えました。
補正予算案、異例の修正 衆院通過、年内成立へ
朝日新聞の記事です。
 今年度補正予算案は12日、衆院本会議で修正の上、自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党などの賛成多数で可決し、衆院を通過した。
自公は立憲民主党の修正要求に応じ、28年ぶりに予算案を修正する異例の対応を取ったほか、維新や国民民主にも譲歩した。
参院では与党が過半数を占めており、…(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
補正予算案が衆議院を通過しました。
これで年内の成立は確定しました。
弾劾可決、高まる可能性 韓国大統領は「最後まで闘う」
朝日新聞の記事です。
 韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領への弾劾(だんがい)訴追案をめぐり、保守系与党・国民の力の韓東勲(ハンドンフン)代表は12日、尹氏が「早期退陣に応じる考えがないことを確認した」と述べ、党として弾劾案に賛成するよう所属議員らに呼びかけた。
賛成の意思を示す議員が増えて可決の可能性…(以下、省略)

尹氏は堂々と受けて立つようです。
結果はどのようになるかわかりませんが、韓国国会がこのような状態では日韓関係は足踏み状態が続くどころか降り出しに戻るようです。
「金」に沸いた 今年の漢字
朝日新聞の記事です。
日本漢字能力検定協会が募集していた「今年の漢字」は「金」に決まった。
京都市の清水寺で森清範(せいはん)貫主が巨大和紙に揮毫(きごう)した。
1995年に始まった催しは今年で30回目を迎え、「金」が選ばれたのは5回目。(以下、省略)

金」はこれで5回目だそうですが、今までの字と比べてみたいと考え調べてみました。。
そこで2021年のものがありましたので、下に示します。

今年の漢字「金」を書く清水寺の森清範貫主
=2024年12月12日午後2時9分、京都市東山区
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


正月事始め・煤払い・松迎え(12月13日 年中行事)
煤払い(すすはらい)などをして、年神様を迎える準備を始める日。
 昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。
 江戸時代中期まで使われていた「宣明暦(せんみょうれき)」では旧暦12月13日の二十七宿は必ず「鬼(き)」になって おり、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の改暦で日付と二十七宿は一致しなくなったが、「正月事始め」の日付は12月13日のままとなった。
京都祇園では、芸妓や舞妓が芸事の師匠宅やお茶屋を訪れ、あいさつをする習わしが続いている。また、地域によっては12月8日の「御事始め」として正月の準備を始める場合もある

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