令和6年12月12日(木)
一昨日セットした梯子を利用してキウイの剪定を試みましたがうまくいきませんでした
本日、遠藤さん宅のレクレーションに参加します
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温はあまり上がりませんでしたが、気持のいい一日でした。
午前中はパソコンと読書でした。
特に読書に集中しました。
活字嫌いの私にとっては珍しいことです。
午後は2時過ぎより、一昨日セットした梯子を利用してキウイの剪定を試みましたがうまくいきませんでした。
そこで夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後。裏庭のキウイの剪定に再挑戦しましたが、思うようにいかず寒いので途中でやめました。
見とうしが暗く、断念することになるかも知れません。
北風があり鼻水が出て寒さを感じました。
そして、一作日来の裏庭のごみ捨て場の穴掘りを続けました。
本日も寒い朝を迎えました。
本日、遠藤さん宅へレクレーションの買いへ参加します。
あと輪投げに参加したら、この会は脱会する予定です。
都議会自民でも政治資金パーティーの収入を不記載 「中抜き」の疑い
朝日新聞の記事です。
東京都議会の自民党会派が開いた政治資金パーティーで、一部の都議が販売ノルマ分を超えたパーティー券収入について政治資金収支報告書に記載していなかったことが、都議会関係者への取材でわかった。
2回のパーティーにおける不記載は20人ほどにのぼるとみられ、内部で調査を進めている。(以下、省略)

都議会の自民党で政治資金パーティーで不記載があったという。
しっかりと調査をして、氏名を公表してほしいものです。

収支報告書について報道陣に説明する東京都議会自民党の小松大祐幹事長
=2024年12月11日午後3時17分、都議会、松田果穂撮影
海底炭鉱に眠る遺骨 終戦から80年 戦中の水没事故 183人死亡
朝日新聞の記事です。
太平洋戦争の開戦からまもなく、山口県宇部市の海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」で水没事故が起きた。
日本人と朝鮮半島出身者の計183人が死亡したが、発生直後に坑道が埋められ事故は風化。
82年を経た今年、市民有志が残された遺骨を収集しようと潜水調査に乗り出した。
一方、実態把握に向けた国の動きは鈍い。(以下、省略)

このことは忘れたのかもしれませんが、記憶にありません。
当時はそれどころではなかったと思いますが、是非とも遺骨を収集してほしいと思います。

沖合のピーヤ(排気口)から潜水調査をしたダイバーたち
=2024年10月29日午後4時37分、山口県宇部市、青瀬健撮影
悠仁さま筑波大合格 「一緒に成長を」「特別扱いせず」学長が祝意
朝日新聞の記事です。
宮内庁は11日、秋篠宮家の長男悠仁さまが、茨城県つくば市にある筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したと発表した。
発表を受け、筑波大の永田恭介学長は朝日新聞の取材に、「合格おめでとうございます」と祝意を表したうえで、「研究者を目指すには、入学してからどのような学びを積んでいくかが勝負になります。筑波大学は十分な教育・研究体制を整えていますので、思う存分、研究に取り組み、学生生活を楽しんでいただきたい」と話した。(以下、省略)

合格をしたのであるから十分に実力はあると思われます。
自力で卒業するよう頑張ってほしいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際中立デー(12月12日 記念日)
 2017年(平成29年)2月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Neutrality」。
    
         国際中立デー
 この日には国際関係の中立性の価値に対する人々の意識を高めることを目的としたイベントが開催される。この国際デーの制定を呼びかけたのは、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンで、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領が2015年(平成27年)の国際会議において提案した。
 1991年(平成3年)に旧ソビエト連邦から独立したトルクメニスタンは、初代のサパルムラト・ニヤゾフ大統領が個人への権力集中を進める一方、国の基本政策として「中立」を打ち出した。中立政策は国同士が対立する問題について、どちらの側にも味方せず、中間の立場から解決を目指すものである。軍事力は自国を守るためだけに使うことも表明している。
 トルクメニスタンは1995年(平成7年)12月12日、国連総会で「永世中立国」に承認された。この日は国の祝日となり、首都アシガバートには巨大な「中立記念塔」が建てられている。永世中立国としてはスイスとオーストリアが知られているが、国連の承認を得た国はトルクメニスタンだけである。

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