令和6年12月06日(金)
元町図書館へ行きました → 庭の敷石の芝生の除去
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなく太陽が出てきましたので、布団を干すことができました。
午前中は新聞読みや株の状況を確認しました。
午後は2時より元町図書館へ行きました。
帰宅後、庭の敷石の芝生の除去に専念しました。
芝生は周りのものに絡みついているため結局すべてを撤去することになります。
大変な重労働ですが、本日も続け、年内には完成したいと思うます。
くたびれもあり、食後早々に就寝しました。
本日は朝から太陽が出ております。
企業献金禁止、首相応ぜず 野党「安倍派会計責任者の招致を」 衆院予算委
朝日新聞の記事です。
石破茂首相は5日、就任後初の本格論戦の場となる衆院予算委員会に臨んだ。
自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革で焦点となっている企業・団体献金について「憲法21条の表現の自由」だとして禁止する必要はないとの考えを示した。
野党側は裏金の実態解明に向け、自民安倍派の会計責任者(当時)らの参考人招致を求めた…(以下、省略)


本日の新聞の1面のトップ記事です。
議長が立憲になり、流れが少し変わるようです。
野党側の要求がどのようになるか注目をしたいと思います。
サウジ大使館職員、女性の胸触った疑い 出頭せずに帰国、書類送検へ
朝日新聞の記事です。
在日サウジアラビア大使館に勤務していた同国籍の30代の男性職員が7月、東京・六本木のラウンジで女性の胸を触ったとして、警視庁から任意の事情聴取を受けていたことが捜査関係者への取材でわかった。
職員は警察官に対して外交官を名乗った後に立ち去ったという。
その後の出頭要請にも応じておらず、同庁は6日にも都迷惑防止条例違反容疑で書類送検する方針。(以下、省略)

出頭要求に応じないで帰国したという。
これから簡単に捜査が進むのでしょうか。

在日サウジアラビア大使館=2024年12月5日午前9時56分、東京都港区、板倉大地撮影
自慢の吟醸酒に「香料入れているのか?」 世界が日本酒を認めるまで
朝日新聞の記事です。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に、日本の「伝統的酒造り」が登録された。
その代表格といえる日本酒で、山形県天童市の出羽桜酒造は、国内の酒造会社の中でも早い1990年代後半から本格的な海外輸出を行ってきた。
今では世界的人気を誇る「吟醸酒」だが、文化や風習が違う異国でのチャレンジは、当初は苦難の連続だった。(以下、省略)

私はこのところ日本酒を飲んでおりません。
おいしくてついつい飲みすぎてしまうからです。

ハワイのホノルルで今年開催された日本酒イベント「Joy of Sake」で、
海外の人に日本酒をアピールする出羽桜酒造の仲野益美社長(左端)=同社提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


姉の日(12月6日 記念日)
 漫画家で兄弟型・姉妹型の研究家である畑田国男(はただ くにお、1944〜1996年)が1992年(平成4年)に提唱。
 日付は9月6日の「妹の日」の3ヵ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウス(サンタクロース)にまつわる三姉妹伝説に由来し、ヨーロッパでは「サンタクロース・デー」と呼ばれていることから。
    
           三姉妹
 その昔、ある貧しい生活を送る三姉妹がいた。その貧しさの中で、長女の姉は妹たちの幸せのために自分の身を売ろうとしていた。それを知ったニコラウスは心を痛め、何とかしようと真夜中にその家を訪れ、窓からこっそり金貨を中に投げ入れた。
 すると、その金貨は偶然にも暖炉の前に干してあった洗濯物の靴下の中に入った。その金貨のおかげもあって長女は身売りをせずに済み、三姉妹は無事に嫁入りすることができたという。
 このような物語に由来して、姉はしっかり者で控えめ、気配りができて犠牲的精神を持つとされている。また、この物語に由来して、クリスマスプレゼントを靴下に入れるにようになったと言われている。
 兄弟・姉妹に関連する記念日として、3月6日は「弟の日」、6月6日は「兄の日」、9月6日は「妹の日」、11月23日は「いい兄さんの日」となっている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ