令和6年12月03日(火)
|
|
昨日、武蔵台図書館へ伺ったのですが、休館日でした → 剪定枝の束ね 昨日も朝から太陽がでて、晴れの良い天気でした。 午前中は読書とパソコンの一日でした。 パソコンでは、電験の問題つくりに専念し、問5を終了しました。 午後は2時半より夕刻ウォーキング兼ねて武蔵台図書館へ伺いました。 ネットで確認をして武蔵台図書館へ伺ったのですが、休館日でした。 帰宅後、作業ズボンに着替えて庭の整備に取り掛かりました。 昨日に続き剪定枝の束ねをやりました。 本日で片づけることが出来そうです。 連日続いて作業は体が自然に動きます。 生き返ったように気持のいい日が続いております。 |
|
企業献金の結論、来年以降に先送りへ 自民が第三者に協議委ねる方針 朝日新聞の記事です。 自民党派閥の裏金問題を受けた政治資金規正法の再改正をめぐり、自民は企業・団体献金の扱いについての結論を来年以降に先送りする方針を固めた。 立憲民主党などが企業・団体献金の禁止を訴えており、対立は避けられない状況だ。 自民は自らの案を軸に今国会での再改正をめざすが、審議が滞る可能性もある。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 このことは予想されていた通りです。 審議は滞ります。 |
|
従来の保険証新規発行停止、マイナへ本格移行 自治体窓口に相次ぐ人 朝日新聞の記事です。 マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」への移行が本格化し、2日から従来の健康保険証の新規発行が停止された。 自治体によっては、マイナカードの手続きなどで窓口に訪れる人が相次いだ。 ただ、トラブルなどを受け、マイナ保険証の利用は低調なままだ。(以下、省略) マイナ保険証が強制的に進行します。 年よりはついていけません。 |
|
![]() |
|
今年は「不適切」が多かった? 「新語・流行語」は「ふてほど」 朝日新聞の記事です。 「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が2日、発表された。 年間大賞に輝いた「ふてほど」のほか、パリ五輪やメジャーリーグなど世界で活躍したスポーツ選手にちなんだ言葉や、暗い世相を象徴する言葉もトップ10に入った。 年間大賞には、今年1〜3月にTBS系で放送された連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が選ばれた。(以下、省略) 私はテレビをニュース以外見ておりませんので、「不適切にもほどがある」は初めて知りました。 略語が流行っておりますが、ついていけません。 |
|
![]() 年間大賞に「ふてほど」が選ばれ、受賞の喜びを語る俳優の阿部サダヲさん =2024年12月2日午後2時35分、東京都千代田区、杜宇萱撮影 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 国際障害者デー(12月3日 記念日) 1992年(平成4年)11月の第47回国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Persons with Disabilities」。 1982年(昭和57年)のこの日、「障害者に関する世界行動計画」が第37回国連総会で採択された。障害者問題への理解促進、障害者が人間らしい生活を送る権利とその補助の確保が目的。 ![]() 国際障害者デー 日本では12月9日を「障害者の日」としていた。12月9日は、1975年(昭和50年)に「障害者の権利宣言」が国連総会で採択された日である。その後、2004年(平成16年)に「国際障害者デー」の12月3日から「障害者の日」の12月9日までの一週間を「障害者週間」に制定した。 「障害者週間」は、12月9日の「障害者の日」に代わるものであり、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的としている。 |