令和6年11月26日(火)
昨日、武蔵台の図書館へ伺い、3冊借りてきました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
間もなく太陽が出てきましたので、布団を干すことができました。
午前中はパソコンに集中でした。
一つは「東京エレクトーン」の株価です。
16万円ばかりプラスになりましたが、20万円になったら考えます。
電験問題の作成も問3を完了しました。
午後3時より、昨日に続いて庭の芝生の除去をしました。
敷き石の周りにこってりと蔓延っておりますので、その除去に苦労しております。
これからも暇を見てゆっくりと取り組んでいきます。
夕刻はウォーキングとして武蔵台の図書館へ伺い、3冊借りてきました。
本日は朝から太陽が出ております。
最後までもめた気候資金、「延長戦」の背景は COP29
朝日新聞の記事です。
国連気候変動会議(COP29)では、脱炭素化や異常気象の被害に対応するための途上国への支援金「気候資金」をめぐる交渉が難航した。
当初から最大の焦点で、会期終了予定の22日には合意に至らず議論は「延長戦」に突入。
24日未明にようやく合意に至ったものの、途上国からすぐに不満の声が相次いだ。(以下、省略)

温暖化が進んでいる現在、各地で異常気象が報告されております。
大切なことですが、折り合いが簡単にはつきませんでした。
PR会社への対価は公選法違反? 斎藤陣営の選挙運動、指摘相次ぐ
朝日新聞の記事です。
兵庫県知事に再選した斎藤元彦氏(47)の選挙運動をめぐり、公職選挙法違反を疑う指摘がSNS上で相次いでいる。
斎藤氏の陣営が、SNSによる選挙運動を担った疑いのある会社へ違法な報酬を支払ったのではないか、とする内容だ。
斎藤氏は25日、報道陣に対して「公選法違反になるようなことは、私はないと認識している」と話し、違法性を否定した。(以下、省略)

斎藤氏が再選されたことに対して、波紋が広がっております。
SNSが選挙運動に絡むなど、考えられないのですが?
池袋暴走事故の受刑者死亡 被害者遺族は「誰も幸せにならない」
朝日新聞の記事です。
2019年4月に東京・池袋で11人が死傷した池袋暴走事故で、当時車を運転していた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三受刑者(93)が収監中に死亡したことがわかった。
この事故で妻子を失った松永拓也さん(38)は25日、報道陣の取材に「刑務所に入り、そのまま命を落とすというのは非常に無念だったのでは。交通事故は誰も幸せにならない。犯罪被害、もしくは加害を社会から減らす活動を続けていきたい」と語った。(以下、省略)

自動車事故は毎日のように起こっております。
高齢者は運転を控えてもらいたいものです。

母子2人が亡くなった事故現場付近の実況見分で、警視庁の捜査員に説明する
旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長
=2019年6月13日午前11時25分、東京都豊島区、山本裕之撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


女性に対する暴力廃絶のための国際デー(11月25日 記念日)

 
1999年(平成11年)12月17日の国連総会で制定。国際デーの一つ。「女性に対する暴力撤廃の国際デー」ともされる。
 英語表記は「International Day for the Elimination of Violence against Women」。
 1960年(昭和35年)のこの日、ドミニカ共和国の政治活動家であったミラバル3姉妹が、ドミニカの支配者ラファエル・トルヒーヨの命令で手下により惨殺された。
 ミラバル3姉妹は「六月十四日運動」として知られる反トルヒーヨ政権グループを形成するなど、トルヒーヨの独裁政権に対する反対運動に身を投じていた。ミラバル3姉妹の死は大衆の大きな怒りを招き、6ヵ月後のトルヒーヨ暗殺の一つのきっかけになったと考えられている。
    
   女性に対する暴力廃絶のための国際デー
 国連では、この日から12月10日の「世界人権デー」までを「性差別による暴力廃絶活動の16日間」と定め、オレンジ色をその象徴として周知・啓発を行っている。
 日本では、2001年(平成13年)から総理府(現:内閣府)が、「女性に対する暴力をなくす運動」として11月12日からこの日を最終日とする2週間実施している。女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、初日の11月12日に東京タワーや東京スカイツリーなどを紫色にライトアップする「パープル・ライトアップ」を実施している。
    
        パープル・ライトアップ
 パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して、「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められている。

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