令和6年11月15日(金)
昨日、老人会へ参加しました
昨日、下松行の準備をしながら、
バックのポケットの補修をしました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
朝方太陽が出ましたので布団を干しました。
午前中は老人会の折り紙に参加しました。
サンタクロースの折り紙でした。
理解できないまま終わりましたが、見事な内容でした。
会の終了に当たって、私が魔法陣の提案をしました。
縦、横、斜めご同じ数値のなるものです。
皆さんびっくりする人と、嫌な顔をする人に分かれました。
ただ過半数の人は興味を持ったものと思います。
この会を私は今年度で脱会するつもりでおりますので、次回はトランプのゲームを紹介して収めたいと考えております。
帰宅後、下松行の準備をしました。
バックのポケットの補修をしました。
思うようにいきませんでしたが、なんとか形はできました。
そんなことでくたびれて夕刻のウォーキングは止めました。
本日は朝方雨が降っております。
首相、習氏との会談で戦略的互恵関係確認へ 領空侵犯に深刻な懸念も
朝日新聞の記事です。
石破茂首相と中国の習近平(シーチンピン)国家主席は、南米ペルーの首都リマで現地時間15日に予定されている初めての首脳会談で、日中両国の共通利益をめぐって協力する「戦略的互恵関係」を包括的に推進する方針を確認することが14日、わかった。
一方、首相は習氏に対し、尖閣諸島をめぐる東シナ海情勢や中国軍機の領空侵犯を含む中国軍の活動に「深刻な懸念」を伝える方針だ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
これを機会に、日中の親善がどのように進むか見守りたいと思います。

APEC首脳会議などに参加するため、羽田空港を出発する石破茂首相
=2024年11月14日午後5時22分、長島一浩撮影
石破首相とトランプ氏との面会、「実現困難な情勢」 日本政府関係者
朝日新聞の記事です。
石破茂首相が今回の南米外遊後の日本への帰路の途中で模索しているトランプ次期米大統領との面会について、複数の日本政府関係者が朝日新聞の取材に「実現が困難な情勢になっている」との見通しを語った。(以下、省略)

日米の関係はどのようになるのでしょうか。
トランプ氏は日本に対してどのように考えているのでしょうか。
「聖域」「権力の源泉」に国民民主も 税制改正、与党の譲歩は不可避
朝日新聞の記事です。
年末にまとめる税制改正に向けた与党と国民民主党との協議が14日、始まった。
「税は政治そのもの」とも言われる国の重要な決定過程に、野党が加わることになる。
国民民主が最重視する「103万円の壁」の引き上げに加え、防衛増税やガソリン減税など論点は多岐にわたる。
過半数割れとなった与党側の譲歩は避けられない見通しだ。(以下、省略)

国民民主党は絶対に譲れないと強気です。
どこまで妥協されるか今後の課題です。

会談に臨む自民党の森山裕(右)、国民民主党の榛葉賀津也(左)両幹事長
=2024年10月31日午前9時59分、国会内、岩下毅撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


七五三(11月15日 年中行事)
男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社・寺院などに参詣する。

その由来は、1681年(天和元年)旧暦11月15日に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

また、旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「鬼が出歩かない日」「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになった。今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間に行われるようになっている。

七五三

3歳は「髪置きの儀」で、江戸時代、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。5歳は初めて袴をつける「袴儀」。7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解きの儀」。それぞれ祝う意味がある。

七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めた「千歳飴(ちとせあめ)」を与えて食べて祝う。千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があると共に、細く長くなっており、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されている。千歳飴は、鶴亀や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられている。

千歳飴

関連する記念日として、5月15日は一般社団法人・日本記念日協会が制定した「青春七五三」となっている。「七五三」から10年過ぎた13歳、15歳、17歳の青春真っ盛りの少年少女に、これからの人生に対して励ましのエールを送ろうという日である。

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