令和6年11月12日(火)
昨日、ウォーキングの帰りに本村さんのお姉さんに会いました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も曇りは続き、午後のなって時々太陽が出てきました。
ペットボトルの温水器はセットしいくらか温まりました。
新聞が休刊日のため、天声人語がなく寂しく感じました。
昨日はパソコンに一日でした。
電験と株価です。
電験は電力の最終問題問17で検討を進めております。
夕刻は買い物(マイン)を兼ねてウォーキング60分間しました。
その帰りに本村さんのお姉さんに会いました。
お母さんの夕食を済ませた帰りだったようです。
本当に優しいお嬢さんです。
本日は朝から太陽が出ております。
第2次石破内閣発足 首相選出、30年ぶり決選 政治改革「年内にも法制上の措置
朝日新聞の記事です。
自民党の石破茂総裁は11日召集の特別国会で、30年ぶりの決選投票を経て第103代首相に選出され、自民、公明両党の連立による第2次石破内閣を発足させた。
石破氏は同日夜の記者会見で、使途公開の義務のない政策活動費の廃止などの政治改革について(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
野党の連携が結ばれず、石破氏が首相に選ばれました。
このことは予想されていた通りでした。
維新代表選に吉村氏が立候補へ 馬場氏の不出馬受け、来月1日投開票
朝日新聞の記事です。
日本維新の会の代表選(17日告示、12月1日投開票)に、吉村洋文共同代表(大阪府知事)が立候補する意向を固めた。
12日に大阪市内の党本部で記者会見し、表明する。
維新は10月27日に投開票された衆院選で議席を減らし、馬場伸幸代表が責任を取る形で代表選への不出馬を表明。
党内では後任に吉村氏を推す声が高まっていた。
維新関係者が明らかにした。(以下、省略)

維新の会の勢いが急減しました。
吉村氏の活躍が期待されております。
COP29が開幕、危機脱出の道探る2週間 資金や化石燃料焦点に
朝日新聞の記事です。
国連気候変動会議(COP29)が11日、アゼルバイジャンの首都バクーで始まった。
約200の国・地域の代表が一堂に会し、温室効果ガスを出す化石燃料の扱いや、途上国支援の資金目標などを議論する。
2015年に国際ルール「パリ協定」が採択されてから10年を迎えるのを前に、気候変動は深刻さを増すばかりだ。
世界は一丸となって危機を乗り越える道を見つけられるのか。
22日まで、2週間の交渉が幕を開けた。(以下、省略)

温暖化のために世界各国でいろいろな変動が起きております。
アメリカは参加しないようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


洋服記念日(11月12日 記念日)
 
全日本洋服協同組合連合会が1972年(昭和47年)に制定。
 1872年(明治5年)のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。役人は大礼服・通常礼服を着用することとなった。
    
    太政官布告が出された当時の洋服
 「洋服記念日」については、注文洋服業者により1886年(明治19年)に設立された東京都洋服商工協同組合が1929年(昭和4年)に記念日を制定したとの情報もあり、これが始まりと考えられる。
 東京都洋服商工協同組合では、和服から洋服への採用を決断された明治天皇の御遺徳を崇敬し、毎年この日に明治神宮へ参拝し、明治神宮参集殿において記念式典を挙行している。
 洋服(ようふく)とは、西洋服の略で、西洋風の衣服のこと。ヨーロッパの服飾に起源を持つが、列強各国の各地進出に伴なって、アメリカ大陸やオセアニアなどの植民地をはじめ、世界各地で広く用いられ、19世紀末以降の近代化とともに、中国や日本などでも使用されるようになった。
    
    洋服を試着しようとする人
 この過程で、日本では「和服」や「着物」のように伝統的な衣服に対する概念として、これらの西洋起源の衣服が「洋服」と呼ばれるようになった。
 現在では、背広やドレス、シャツとズボンやスカートの組み合わせなどの他、アメリカ合衆国を中心に発展した簡素なTシャツ、ジーンズなどが世界中で使用されている。今日の日本では、洋服が一般的になったため、単に「服」といえば洋服を指すことが多い。

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